荒野の七人 真昼の決闘
プロット
アメリカ
10月10日 1972 劇場で
新荒野の七人 馬上の決闘
プロット
アメリカ
04月29日 1969 劇場で
決闘の河
プロット
日本
11月22日 1950 劇場で
アパルーサの決闘
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
荒野のガンマン
プロット
アメリカ
05月22日 1962 劇場で
荒野のストレンジャー
プロット
アメリカ
06月02日 1973 劇場で
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荒野の決闘コメント(9)
有名なワイアット・アープを題材にして彼らの英雄的活躍を西部劇の定型通りに進める、悪い意味で昔ながらの娯楽西部劇。敵に味方に女と登場人物の性格や立場の設定もいいやつ悪いやつと単純に白黒はっきり分かれていて単純すぎだし、演技も演出も古くて現在の作品とは比べるまでもない。
唯一、主題歌の「いとしのクレメンタイン」だけが良かった。
“OK牧場の決闘”を題材にしている映画です。
~Wikipedia~_OK牧場の決闘
OK牧場の決闘(オーケーぼくじょうのけっとう、英語: Gunfight at the O.K. Corral)とは、1881年10月26日、アリゾナ州コチセ郡トゥームストーンのO.K.コラル近くの路上で起こった銃撃戦。
物語の大筋は、
ワイアット・アープの弟・ジェームズを殺し、牛を奪って行った者に対する復讐劇(捜索劇)です。
図式は、
アープ兄弟VSクラントン親子
・・・の対決になります。
ぼくが印象に残っているシーンは、
ポーカーで、チワワが三本の指を立ててワイアット・アープの役(ポーカー・ハンド)を通し(サイン)で相手に知らせるシーン。
ぼく「イカサマや」
病身のドク・ホリディ役のビクター・マチュアがミス・キャスト。
がっちりとした肉体(にくたい)で、どう見ても病身の身体(からだ)をしていない。
麗しの美女役(クレメンタイン役)のキャシー・ダウンズ、流石に麗人です。
この作品を観終わった後、宮﨑駿 監督の作品、
・ルパン三世 カリオストロの城(1979年)
・紅の豚(1992年)
・・・
を感じました。この映画を参考にされたのでしょう。
このテーマ曲は「雪山賛歌」なんですかね?クレメンタイン役のキャシー・ダウンズってすごく綺麗なんですけど、ホリデイとはどういう関係だったのかな?最後まで謎です。