あしやのきゅうしょく
プロット
日本
03月04日 2022 劇場で
もうしません!
プロット
日本
01月01日 1900 劇場で
ラジオタウンで恋をして
プロット
アメリカ
11月02日 1991 劇場で
幕が下りたら会いましょう
プロット
日本
11月26日 2021 劇場で
こうしょう碧 真珠の涙
プロット
中国
10月24日 2021 劇場で
本場ぢょしこうマニュアル 初恋微熱篇
プロット
日本
03月21日 1987 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
恋をしましょう(1960)コメント(2)
彼女の体を支える男性ダンサーも ちょっと大変そう
彼女に惚れる大富豪にモンタンなのだが つまらなかった
アメリカの俳優達がこの役を断ってきたのが何となくわかる
主役の二人が恋に落ちたことの方が 話題になってしまったかな…
この2年後に モンロー死去
モンタンは(あんまりはっきりしない男みたいなのだが)どんどん魅力的になり続け、女性にモテ続けた… 不思議
愛はお金で買えないものなのだが、気を惹く為の自分磨き、レッスン代には役に立つ、唄はビング・クロスビー、踊りはジーン・ケリー、ご本人登場の豪華さ、小劇場ながらショービジネスの裏側も垣間見える、歌や踊りは劇中劇なので違和感なく融合、登場人物が善い人ばかりなので気を張らずに楽しめる。
贅沢で一時夢を見させてくれるラブ・コメディの傑作なのだが夢から覚めると彼女の不幸な半生が頭をよぎり切なくなる、ボケるのはまっぴらだが鑑賞の邪魔になる雑念だけは忘れたい・・。