ゲット・イン
プロット
フランス・ベルギー合作
06月26日 2020 劇場で
ゲット・クレイジー
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
ゲット スマート
プロット
アメリカ
10月11日 2008 劇場で
ゲット・バック(1991)
プロット
イギリス
11月09日 1991 劇場で
レッツ・ゲット・ロスト
プロット
アメリカ
12月23日 1989 劇場で
ゲット・ア・チャンス!
プロット
アメリカ
01月20日 2001 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
ゲット・ショーティコメント(3)
「パルプフィクション」でやくざを演じたトラボルタと「フレンチコネクション」のジーン・ハックマンとくれば派手なアクションやサスペンスを期待してしまうが肩すかし、映画好きのやくざが自分の話の映画化を目論んで奮闘する様を描いたシニカル・コメディでした。
やくざと金に困ったプロデューサーが意気投合、ヒットが狙えると動き出す、日本でも芸人の反社連中との交流が取り沙汰されたばかりだし、芸能や興業の世界では裏稼業の連中と持ちつ持たれつで来た側面も否めない。善く解釈すれば業界体質への皮肉もあるのだろうが響きは薄い、では何が面白いかと言われれば映画通が観れば受けるようなくすぐりがエッセンスなのだろうが、これまた例示やセンスが古くてピンときませんでした。ただ、やくざのジョン・トラボルタがダニー・デヴィートに脅しの目芝居を指導するシーンは面白かった。
トラボルタは当初、オファーに余り乗り気が無かったようですがタランティーノに勧められたようです、結果、クールな演技が評価され賞もとったので大成功でしょう。
全般に盛り上がりに欠けるしテンポも遅くヤキモキ、トラボルタの熱烈ファンでもないので期待外れといった印象でした。
ジョントラボルタ演じる
チリがいい所といい女と
全部いいところを持っていった
チリイケメンストーリーでした。
中途半端にコメディで
イケメンなジョンは見慣れてるんで(笑)
ちょっと崩れたのを想像してました。
が最初から最後までイケメンで(笑)
まるでジョントラボルタの為の
脚本な⁇‼︎
そんなに長くないですし
軽い気持ちで観る分にはいいかな⁇