女吸血鬼
プロット
日本
03月07日 1959 劇場で
吸血鬼(1967)
プロット
アメリカ
09月14日 1969 劇場で
吸血鬼ドラキュラ
プロット
イギリス
08月02日 1958 劇場で
吸血鬼ノスフェラトゥ
プロット
ドイツ
01月01日 1900 劇場で
吸血鬼の接吻
プロット
イギリス
08月13日 1964 劇場で
吸血鬼ドラキュラの花嫁
プロット
アメリカ
07月16日 1960 劇場で
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吸血鬼(1932)コメント(2)
あまり内容を知らずに、どんだけ禍々しいヴァンパイアが出てくるんだろうと思って観始めましたが、禍々しいのはヴァンパイアその人ではなく、映像そのものだったという驚きの展開でした。
各所で実験的とも言える影の使い方がされていて、特に序盤の影を追うシーンは息をのむ緊張感がありましたが、なにせヴァンパイアということで、いつ物陰から大口開けて襲い掛かられるかと待っていたこともあり、結末的にはやや意外で、キョトンとしてしまった自分もいましたね。
各種解説を見てみると、なんだか解説ごとに内容説明が違っていたりして、様々なヴァージョンがあるのかな、この作品。また背景とか学んで、もう一度、観てみたい作品でした。