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気まぐれな唇 プロット 韓国 01月31日 2004 劇場で
気まぐれ天使(1948) プロット アメリカ 02月20日 1951 劇場で
聖なる狂気 プロット イギリス・ドイツ合作 11月25日 1995 劇場で
気狂いピエロ プロット フランス・イタリア合作 07月23日 2016 劇場で
狂気の愛 プロット フランス 11月28日 1987 劇場で
狂気のクロニクル プロット チェコスロバキア 04月26日 2022 劇場で
気まぐれな狂気コメント(2)
下調べが杜撰で計画も割りといい加減だから深みに嵌まってしまった感じもありますが、緊迫感もありますし、雰囲気も悪くなかったです。
ヴィンセント・ギャロよりもキーファー・サザーランドの方がキャラが立っていた事ですし、ラストにもう一暴れして欲しかったですね。
自分が見落としただけかもしれませんが、犯罪組織でもない人達の元に覆面捜査官が潜入していたのは何故なのか、ちょっと疑問です。
ただ飛びっきりぶっ飛んだ悪役が
やりたかっただけなのか?
興行的にも悲惨だったのが想像出来る。
全てが中端半端で退屈だった。
キーファーもう作る側には
居ない方がよい。