キッド(1921) プロット

チャールズ・チャップリンが親子の情愛を描いたヒューマンコメディ。共演はジャッキー・クーガン、エドナー・パーヴィアンス、トム・ウィルスンほか。無声。1971年にチャップリン自身の編集・作曲によるサウンド版(53分)が製作された。

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キッド(1921)コメント(15)

Posgxksmhni
Posgxksmhni
初見は多分2-30年前??BSでやっていたので多分見たよね、と思いながら見始めた。セリフがないので、そうか、このパターンか、と思いながらやがて違和感なく没頭し始める。
子供同士のけんかにボクシングのリングよろしく口に含んだ水をふきかけたり(コメディのお約束で別の人に吹きかける)、相手の子供の兄の大人とけんかすることになるけどふらふらしながらもうまくよけたり(これもお約束!)、コメディの基本がここにある。
そうこうしているうちにジョンが連れ去られそうになるシーン。車の荷台に乗せられたジョンの泣き叫ぶシーン、手の表現のこのシーンで突然この映画を昔見たことを思い出し、しかもまた同じ場面で泣いてしまった。この場面の音楽との相乗効果で一番の見どころだと思う。

映画とは直接関係ないけど、冒頭、主人公が歩いていると、ごみがつぎつぎと建物の上から落ちてくる。学校の世界史で習った、中世のフランスなどではごみの収集はなかったので家で出たごみは窓から捨てていた、という話。映画で再現されているのを見ると「本当だったんだなぁ」と感じ入った。初見のときは気付かなかった場面だった。
Eisluspxecaec
Eisluspxecaec
哀愁のドタバタ喜劇、いまさら語るのも憚れるほど一時代を築いた天才チャップリンの初期の名作です。これまた天才子役ジャッキー・クーガンを得て涙と笑い、ペーソス溢れる父子物語ができました。
チャップリンも息子を亡くしたばかり、自身の貧しかった子供時代の体験も織り交ぜているのでしょう、リアリティとは程遠い白黒サイレントのスクリーンの中に生々しい葛藤の様が映し出されるのは驚きです。21世紀の今日ですら育児放棄や遺棄の報道があるのですから情けない、見方を変えれば立派な社会派ドラマでもあります。
大上段に振りかぶるのではなく喜劇を通じ人々の琴線をとらえる彼の表現手法によって人としての矜持、慈しみの大切さを伝えたことは真の賞賛に値するでしょう。
Pongamotrtji
Pongamotrtji
短時間、無声でしたが大変楽しめました。子供には物質的環境よりも愛情でしょうか。
Nkogsmhxpis
Nkogsmhxpis
「黄金狂時代」「街の灯」と併せて、チャールズ・チャップリンの本質である人間愛を讃えたサイレント映画の名作。チャーリースピリットである、食べること、働くこと、愛すること、そして夢を持つことの四つの要素が、浮浪者と孤児の実の親子以上の絆で結ばれたドラマに笑いと涙を溢れさせ、その大切さを説く。トーキーに大反対していたチャップリンは、観るだけで理解できるサイレント映画に固執した。言語や風習や社会秩序が違っても、世界のあらゆる人々の共感と共鳴を呼ぶこの名画を観れば、それも充分理解できる。映画史に残る名子役ジャッキー・クーガンへの演技指導を想像すると、子ども時代に極貧だったチャップリン自身の経験から生まれた慈愛の精神が結実したものではないか。時代や社会が変化しても、貧困と子供の問題は人類の永遠のテーマであるはず。その基礎となるべき人間愛をストレートに愛情深く表現したこの映画は、それ故に不滅の感動を与え続ける。
kfnmrx
kfnmrx
総合60点 ( ストーリー:60点|キャスト:70点|演出:65点|ビジュアル:60点|音楽:70点 )

親なし子を育てるというどこにでもあるよくある話なのだが、チャップリンが子供と一緒に自作自演なあくどい硝子売りの商売をしていく姿が微笑ましい。こうやって生活を支え合っていきながらすっかり家族となって絆が生まれている様子がわかる。だが後半はわけのわからない夢の世界があった後であっさりと終わってしまってやや期待外れ。前半が良かっただけに残念。

作品の感想とは関係ないが、このサイトでのちょうど1000件目の感想となった。残念ながら高得点を与えられる作品とはならなかったのだが、とりあえず記録としてこのことを残しておこう。