ザ・シンガー
プロット
119分
01月01日 1900 劇場で
ジャズ・シンガー(1927)
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
ジャズ・シンガー(1980)
プロット
アメリカ
04月18日 1981 劇場で
モンスーン・ウェディング
プロット
インド
08月17日 2002 劇場で
ウェディング・プランナー
プロット
アメリカ
06月16日 2001 劇場で
ウェディング・バンケット
プロット
台湾・アメリカ合作
12月11日 1993 劇場で
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ウェディング・シンガーコメント(5)
時代考証が素晴らしくて、本当に80年代のその時代に撮影したかのようだった。これ見よがしでも受けを狙っている感じでもなく、自然でよかった。そんな浮かれた時代に健気に生きている人たちもよかった。
この映画のドリュー・バリモアやアダム・サンドラーのような素敵な人たちには、素敵な恋愛をして素敵な結婚をして素晴らしい人生を送って欲しい。子ども以外にまともに人を愛することができないオレのような人間は、そんなのが無理なことがわかってしまってとても悲しい。自分でも嫌になる。もし運命の相手が現たとしてもまともに愛することができなかったら悲しすぎるので、今のままが幸せなのかもしれない。
50回目より、ギャグとかも緩いかなー。
アダム・サンドラーは、いい人すぎる役はちょっと毒気がなくて、ウソ臭く見える・・・。
でも、バリモアさまのかわいい笑顔に癒され続けました。
この人は監督とかもやっちゃう人なのに、演じるのはほんとに天真爛漫なかわいい女の子。
自分を知りすぎていて、尊敬します。
アダムの歌が上手ですね。
最後の歌素敵です。
でも、私は50回目の方が好きかな。
『ウェディング・シンガー』
アダム・サンドラーとドリュー・バリモアの初共演となった、愛すべきロマンチック・コメディ。
ミュージシャンを目指しながら、ウェディング・シンガーとして生計を立てるロビーは、結婚当日に恋人に去られてしまう。自暴自棄になったある日、ウェイトレスのジュリアと出会い、意気投合。結婚控える彼女を手伝う内に…。
次第に惹かれ合っていく二人。
彼女は結婚を控えている。好きになっちゃいけない。
が、彼女の婚約者が浮気男である事が発覚し…。
話としては、王道。
展開など読めても、最後まで心地よく見れる。
やはり本作は、主演二人の魅力に尽きるだろう。
ドリューがとてもキュート。『E.T.』以降、一旦プライベートで荒れ復帰し、『チャーリーズ・エンジェル』に出るまででは、最高の役柄ではなかろうか。
そして本作で、アダムの印象が変わった。
それまでは、おバカコメディのおバカ男。が、本作では、勿論笑わせるシーンもあるけど、普通の青年をナチュラルに好演。アダムが演じた役の中では、今でも一番好きかも。歌も上手い。
その後また何度もおバカコメディでおバカ演技してるけど、時々良作良役に当たれば変わる。
この二人の共演作では『50回目のファースト・キス』の方が人気かもしれないけど、個人的にこちらの方が愛らしいんだよね。