ダム・マネー ウォール街を狙え!
プロット
アメリカ
02月02日 劇場で
沖縄狂想曲
プロット
日本
02月03日 劇場で
マイセルフ
プロット
アメリカ
02月02日 劇場で
復讐のワサビ
プロット
日本
02月09日 劇場で
フレディ・マーキュリー The Show Must Go On
プロット
イギリス
02月16日 劇場で
劇場版 マーダー★ミステリー 探偵・斑目瑞男の事件簿 鬼灯村伝説 呪いの血
プロット
日本
02月16日 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
アラン・ドロン 私刑警察コメント(1)
捜査をまかされた本部長グランデル(ドロン)。部下としてつけられた2人の刑事のうち一人はルッツという正義警察実行犯の一人だったのだ。最初から警察内部の者が犯人だとわかっちゃいるけど、スリリングな展開。右翼と左翼という思想の違いも対立構図としては面白いし、アラン・ドロン一人が浮いているように感ずるほど孤立無援の状態。
ルッツの犯行は簡単にバレてしまい、窓から飛び降りて自殺。そして、もう部下の一人ペレ(カタリフォ)が痛々しい・・・そんな簡単に誘いに乗るなよ!
クライマックス。総監の事務室。スカッとする展開だったけど、これがたまらなくいい。ペレを殺したのは誰だ?!それだけは知りたいと言って、復讐を果たすグランデル。その時だけはブラインドを下ろし、通信機の線を抜く・・・この時期のドロンが一番渋いのかも。しびれた~