童貞物語4 ボクもスキーに連れてって
プロット
日本
09月16日 1989 劇場で
私を判ってくれない
プロット
日本
09月09日 2022 劇場で
スポットライトを当ててくれ!
プロット
日本
02月24日 劇場で
愛に向かって走れ
プロット
アメリカ
01月01日 1984 劇場で
夕陽に向って走れ
プロット
アメリカ
03月28日 1970 劇場で
食べて、祈って、恋をして
プロット
アメリカ
09月17日 2010 劇場で
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私をスキーに連れてってコメント(17)
スキー場ではブリザードの音楽が流れ、ストックに小さな鈴を付けて滑っていた。
この映画で一気にスキーブームがおこった。時間の経過がうらめしい。ノーイメージのポスターが悲しすぎる。
評価の意味ってなんだろう。ステージが違うものを一律に評価するなんてのは無謀なことだ。
ある世代には、絶対に忘れられない、甘美な淡雪のような思い入れのある映画だ。
いま見てもめちゃくちゃおしゃれ!そして遊び方が派手。笑
面白かったです。とにかく原田知世さんが可愛い過ぎ。友達もみんな優しいし楽しくて素敵。あんな青春があるって考えたら最高。
話もわかりやすいし、スキー場に行った気分になれて非日常感味わえたー。
スマホも携帯もない時代の出会い、コミュニケーションって友人頼みなところが多くて、「あいつらをくっつけよう!」みたいなそういう関係って素敵なお節介。現代の各々の感じもいいけど、こういうのの良さって絶対にあるし、いいなぁ。
80年代懐かしシーンが盛り沢山。カセット、ユーミン、無線、展開、等々。三上博史は今みてもカッコ良く古臭くないのがすごい。原田知世はスキー場ではピュアピュアな感じだが東京ではケバケバ。
最後のトラブルは、そんなわけ無かろうという展開だけど、そういうのも含めてドキドキ感あった。
ユーミンの歌とともに素敵なラブストーリーが展開。
ただ後半はスキーウェア届けるための物語…
恋愛映画にしてはちょっとパンチが弱かった。