帰ってきたドラゴン
プロット
香港
03月21日 1974 劇場で
帰ってきたギャング
プロット
フランス
04月12日 1968 劇場で
男が帰ってきた
プロット
レバノン
09月23日 2017 劇場で
帰ってきた宮田バスターズ(株)
プロット
日本
08月20日 2022 劇場で
帰って来たヨッパライ
プロット
日本
01月01日 1900 劇場で
帰って来たガンマン
プロット
イタリア
03月25日 1967 劇場で
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帰ってきた若大将コメント(1)
1.最初の場面、ヘリコプターから落下した純子(坂口良子)を見ていた
雄一(加山雄三)が、セスナ機から飛び降り、地面に着く前に追い付き
パラシュートを開いて助けた場面。
2.新次郎(田中邦衛)の見合い相手の写真を見て、
父親:新吉(田崎潤)が「顔を隠せば問題なし」と言った件、笑った。
3.新次郎の新秘書:ともえ(樹木希林)は良かった。
任務に忠実で正義感もあって良かった。
4.新次郎の車の後部トランク部分が金庫になってる件、凄いと思った。
5.新次郎が、投函した手紙を追いかける件、
違法性が多く、コスト的にも、バカバカしい感じ。
ギャグ映画なら、メインフレームになるだろうが、
これは、そんな映画ではないと思うので、この感想はここまで。
6.新次郎が、車に潜り込んだら純子の車だった件、
偶然出会うにも程がある、シリーズの中盤頃までは
偶然はここまで、多くなかった気がする。
7.最後、新次郎が純子から身を引く件、
男気がある様な気もするが、元々嘘ついてた訳だから
誉める話ではないな。
8.「帰ってきた若大将」の題名なら、もう少し、雄一の活躍を
期待してたのだが、まあ、仕方ないか。
9.最後は、ハッピーエンドで良かった。