太陽の季節

6.6/10
合計20件のレビュー
ジャンル   プロット
ランタイム   89分
言語   日本語
地区   日本
書かれた   古川卓巳
劇場で   05月17日 1956
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太陽の季節 プロット

若い世代の異常な生態を描き反響を呼んだ石原慎太郎の同名の原作(芥川賞受賞)の映画化。「顔役
(ボス)」の古川卓巳が脚色・監督し、「ただひとりの人」(二部作)の伊佐山三郎が撮影を担当した。主な出演者は「愛情」の長門裕之と坪内美詠子、「姉さんのお嫁入り」の三島耕、「東京バカ踊り」の南田洋子、「黒帯有情
花と嵐」の東谷暎子、他に河上敬子、中原早苗など。

太陽の季節 俳優

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太陽の季節コメント(5)

emqixvc
emqixvc
2020年9月7日

映画 #太陽の季節 (1956年)鑑賞

#石原慎太郎 原作の映画化
#長門裕之 と #南田洋子 が出会った作品
#石原裕次郎 のデビュー作
そして、この映画がきっかけで映倫が作られたそうです
当時は社会問題というか社会現象だったんでしょうね
snymoex
snymoex
太陽族と呼ばれた当時のセレブな若者の生態を描いた話だったんですね。その時代に生きてないと理解できない感覚はあると思うけど、問題作だったろうことは読み取れました。私にはたっちゃんの心理はよく分からなかった。欲望の赴くままに行動する男性とはこうですよってこと??困惑しかなかったです。最後英子が死んじゃった時の反応も、そんなに取り乱すほど愛してはいなかったように見えたのに不思議でした。でも、のちにおしどり夫婦となることがわかっている主演のお二人なので、なんとなく物語とは別の次元でほのぼのとした気分で見てしまいます。長門裕之イケメンだったんですねー!桑田佳祐に激似。笑
Eriaenerdfbtf
Eriaenerdfbtf
ネタバレ! クリックして本文を読む
1.達哉は、高校生なのに、①飲酒、②ヨット、③性交、の遊び
→ 遊び方が、年齢や収入に合ってない

2.最後は、望まぬ妊娠、妊婦死亡、葬式の悲しい結末だった

3.葬式の場で、仏具のおりん(鈴)を遺影にぶつける場面が印象的

4.案外、心に残りそうな映画だった
→ 設定を高校生でなく、大学生とすれば、
役者の年齢も、遊び方も一致したのになあ

・因みに、長門裕之が主演とは意外だった
→ 長年、石原裕次郎が主演と思い込んでいた

・なお、長門裕之と南田洋子は、この映画がキッカケで交際開始し
1961年に結婚した → 実生活は、メデタイ結末、良かった
ppiqcbu
ppiqcbu
日本映画オールタイムベストには、狂った果実の方がリストアップされていますが、本来は本作こそが相応しいと思います

石坂裕次郎の初主演作品として注目される狂った果実より、はるかに面白いし感動します
映画としても出来は数段上なのは間違いありません

石坂裕次郎は端役ながら本作で映画に初出演しています
短いながら出番は何回もありますし、台詞も少しだけあります
画面にチラリと映り込んだだけで目がそちらに向いてしまう、周りの俳優達とは明らかに違うオーラを既に発しています
原作者で兄の石原槙太郎もチラリとワンシーンだけ出演しています

有名な太陽族とは何かは本作を見れば余すことなく理解できます
銀座の街並み、クラブのシーン、太陽族の男の子達のステンコートと崩したアイビールックの服装
葉山や逗子のビーチサイドホテルの光景
見事に垢抜けた感覚です

10年先、20年先の60年代や70年代の同種の青春映画よりもお洒落であるし、第一カッコいい!
田舎臭さは微塵もありません

演出もテンポも良く、主演の長門裕之と南田洋子の演技も熱が感じられ、二人の関係性が映画だけでない迫力も感じとれる

冒頭のタイトルバックの映像
泥のようになった路面に浮き上がる泡?のように見えます
本作の内容を象徴する秀逸な映像と思います

考えてみれば本作を上回る青春映画は未だに撮られていないかも知れません
間違いなしの不朽の名作です!
Ipgsxknomsh
Ipgsxknomsh
総合:60点
ストーリー: 60
キャスト: 60
演出: 60
ビジュアル: 60
音楽: 65

ヨットに車に別荘にとお金持ちの若者が気ままに生きる様子を描いたこの映画は、同じ石原慎太郎の原作の映画「狂った果実」ととてもよく似た雰囲気の映画だった。主演の長門裕之、科白がけっこう棒読みだった。彼も彼の友人たちも高校生のはずだが、随分と老けていて高校生という感じがしないし、役者たちの実年齢も役柄よりかなり上だろう。恐らくこの真面目な高校生が多いであろう真面目な時代なのに、高校生らしからぬ振る舞いをする怖いもの知らずな様を描いているのだろうが、この配役のせいでどうもその衝撃が少ない。見る側からすれば、高校生ならばとにかく、大人がこれらのことをしてもそれがどうしたという感じ。まして堅苦しいであったろうこの時代と違って、このようなことは現代社会に生きるものからみればそれほどたいしたことではない。
時代ならではの作品かなという気がする。高校生どころか社会人ですら車などおいそれと買えなかった時代、親のすねかじりで自由を謳歌し無責任に生き倫理に反することもする彼らは、当時の人々にはちょっとした衝撃なんだろうと思う。そのような「太陽族」の生活という別世界をあからさまにしたという意味で、一種の憧れや流行だったのかな。名前だけは知っていた太陽族が見れて、自分としては時代の流れが幾分理解出来て良かった。