《プリンセス・プリンシパル Crown Handler 第1章》スチームパンクを基調とした世界観とハードなストーリー展開で人気を集めたテレビアニメ「プリンセス・プリンシパル」の続編で、全6章で描かれる「プリンセス・プリンシパル Crown Handler」の第1章。
19世紀末、共和革命によってアルビオン王国は分裂。巨大な壁で分断された首都ロンドンは東側を王国、西側を共和国が統治し、各国のスパイが暗躍する場になった。それから10年、王国の名門クイーンズ・メイフェア校には、女子高生を隠れ蓑にした共和国スパイの5人の少女「チーム白鳩」がいた。
ある時、彼女たちに、王国の拘置所に拘束されていた古本屋の店主を共和国へ受け渡すという任務が下される。一方その頃、王国では女王暗殺未遂事件を機に、スパイ狩りが激しさを増しており……。
ジェヴォーダンの獣 ディレクターズ・カット
プロット
フランス
02月02日 劇場で
アフター すべての先に
プロット
アメリカ
02月01日 劇場で
UVERworld KING\'S PARADE 男祭り REBORN at Nissan Stadium
プロット
日本
02月09日 劇場で
復讐のワサビ
プロット
日本
02月09日 劇場で
ザ・パイロット
プロット
ロシア
02月16日 劇場で
シモキタブレイザー
プロット
日本
02月16日 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
プリンセス・プリンシパル Crown Handler 第1章コメント(7)
スパイはウソつきだ。
そのウソを最後まで背負っていく。
アンジェの側近を務めたその男は自分の生き様でそう警告し、スパイらしくその生涯を終える。
仕えたその期間がかけがえのない時間だったことに「ウソ」は無かったと思いたい。
スパイであり、国民をだますウソをついているアンジェとプリンセス。このウソの結末がどうなってしまうのか、気になるところだ。
一時間という中で、上手くまとめた作品だと思う。冒頭の映像、展開のスピード感に対し、アンジェとの心理戦はじっくりと描かれ、メリハリのある流れは、鑑賞者を引き込んでいく。
声優の交代は全く影響なく、プロの仕事振りを感じさせた。
次作は秋。楽しみに待ちたいと思う。
良い意味でTV版と変わりなくて面白かったです。アンジェ役が交代になってしまいましたが、違和感無く見ることができました。音楽もとても合っていて、特に戦闘シーンは気持ちが高まりました。
1時間であっという間でしたが、もっと長く見ていたような気もします。
2章は秋公開ということで、今から楽しみです。
アンジェ役の今村彩夏さんが引退され
このご時世もあってイベントで続編発表されてから
かなりの月日が流れたが
待ってて良かったと思える続編でした。
以下鑑賞ポイント
・のっけからのカーチェイスはテレビ第1話case13を思わせる
・ちせの弾丸飛ばしがドロシーに当たりそう
・古賀葵さんのアンジェが完璧
・opの映像最高、ベアトが1番コロコロ動く
(でもアンジェが撃たれるシーンあるけど
死なないよね?死なないでほしいな…)
・古賀葵さんの関根明良さんの声真似うますぎる。
いつ入れ替わったか全くわからなかった。
・プリンセスの笑顔は怖い、だがロイヤル。
・アンジェの違和感に気付くドロシーの表情は
長年の相棒だからこそ。
・尾行のカメラを使うちせ
・ビショップの「ベアトリス様は表情に出過ぎている」というが、そこがいいんだよ!
・暗号解読の新聞と本をテーブル積んだ時の
ベアトとちせの顔が (゚Д゚)
・チェスの横でネチネチノルマンディー
・チェスの後ろでアワアワするベアト
・2度目のカーチェイスで事故る一般車
曲がったら即反転よろしくのドロシーのドラテク
テムズ川に沈むちせ(生きてます)
・ターゲットが撃たれるのはプリプリの醍醐味
(撃った男の声は誰だろ)
・「少しだけ、寂しいわ…」に色々と含むものがある
・edの回転する紙の絵本に白鳩で遊園地に行くのがある。
お願いだからハッピーエンドになると信じて
続編の秋までスコーンを食べてお待ちしてます。
声優さんも古賀さんが素晴らしい。
掛け合いもよい、いい意味でアクタス色でてました。
あとはLの声の菅生さん・・次も聞けたら嬉しいな…
個人的にはアンジェと姫様のもう少し濃い絡みがあったらwwwwww
以上でーす。
テレビシリーズの正統続編といった感じで、2期1クールを2話ずつ1本に仕上げた感じか?
テレビシリーズのファンなら見て損なし。
一応、本映画で一つの区切りがつけられているが、シリーズ全体に繋がりそうな伏線も散りばめられていた。
本エピソードの黒幕がこの映画を通して対決していく組織になるのだろうか?
この第1章は序章といった感じだが、予告を見る限り第2章からは激しくぶつかり合うようだ。
だが、第2章の公開が今秋というのは遅い。
元々、去年の4月公開予定だったんだし、何でここまで公開が延期されたのかわからないが、それでまた緊急事態宣言時の公開となったんじゃ世話ない。
ガルパンじゃあるまいし、3、4ヶ月おきに公開して欲しいところだ。