高校生ブルース プロット
話題の新人関根恵子が主演する“レモンセックス路線”の第一作。脚本はこれが第一作目の伊藤昌洋。監督は「十代の妊娠」の帯盛迪彦、撮影は「ガメラ対大魔獣ジャイガー」の喜多崎晃がそれぞれ担当。
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高校生ブルースコメント(1)
関根恵子のおっぱいが見たいがために視聴しました。
そのため、映画の内容を全く知らない状態で視聴しました。
関根恵子は学年一の美少女に相応（ふさわ）しいルックスをしています。
ぼく「OH！ 美少女！」
高校生カップルの人工妊娠中絶をテーマにした内容で、
ぼく「テーマが重い、重たすぎるぞう！」
・・・と映画を観終わった後、めっきり気が滅入ってしましました。
妊娠している美子（16才、高一）が、自分のお腹を昇（16才、高一）に踏みつけさせるシーンがあるんですが、「人工妊娠中絶は殺人行為なんだ！」という脚本家のメッセージを強く感じました。
ラストの昇が泣いているシーンで、ぼくも涙を流していました。