次郎物語(1955)
プロット
日本
10月25日 1955 劇場で
次郎物語(1987)
プロット
日本
07月04日 1987 劇場で
次郎長富士
プロット
日本
06月02日 1959 劇場で
野菊の墓
プロット
日本
08月08日 1981 劇場で
次郎長意外伝 灰神楽の三太郎
プロット
日本
02月26日 1957 劇場で
トラック野郎 男一匹桃次郎
プロット
日本
12月24日 1977 劇場で
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菊次郎の夏コメント(20)
ノスタルジーと優しさに溢れている
悲しいことも楽しいことも経験してまた日常に戻っていく
展開が読める…言い方を変えれば王道。それ以上でも以下でも無い作品だなと思いました。特にめちゃくちゃ感動するということもありませんでした。
久石譲の音楽の力は絶大。
それと、“キタノブルー”の美しさも…。
名作なんじゃないかと錯覚させる効果がすごい(笑)
それに付き添う見ず知らずの大人(タケシ)とのロードムービー。
暗い境遇を持つ小学生に赤の他人がどこまで踏み込めるのか
という部分で、もう一歩踏み込んでほしかった。
特に母親を見ている表情は凄すぎた。
北野監督の独特の間と久石譲の音楽がマッチして、遅いテンポでも気にならない。