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うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマーコメント(20)
答え合わせにはなったが、世代なのに観ていないのに加えて、世代なのにあんまりピンと来なかった。
ただ、押井守作品の傾向の原点を確認出来たのは良かった。
勿論、内容なんて解らなかったのだが、"何かスゴい物を観た"という興奮だけは残った。
大人になって観た時、あの時感じた興奮は間違ってなかった!…と納得の大傑作!!
うる星やつらであってうる星やつらでない。押井守監督の映画はどんな原作であっても押井守作品にばけてしまう。それがよくわかる映画だった。
正直、子どものときからうる星やつらにそれほどハマっていなかったし、押井作品にハマったこともない。むしろ難解な話にする押井監督は苦手という印象さえある。だからなのか、それとも時代の違いなのか、やはり退屈にさえ感じてしまうのだった。
でもこれで実写映画のビューティフルドリーマーを観ることができる!
で、この高濃度の出来!
これは現実?夢?夢の中でまた夢?…インセプションか!
観終わったばかりの今も、なんだか夢うつつでぼんやりとしています。
いやー想像だにしなかったこの展開。あっぱれ。
Fun time is too early.