瞳をとじて
プロット
スペイン
02月09日 劇場で
まどろみの彼女たち
プロット
日本
02月09日 劇場で
コーヒーはホワイトで
プロット
日本
02月16日 劇場で
NN4444
プロット
日本
02月16日 劇場で
マダム・ウェブ
プロット
アメリカ
02月23日 劇場で
ハンテッド 狩られる夜
プロット
アメリカ・フランス合作
02月23日 劇場で
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バブルへGO!! タイムマシンはドラム式コメント(17)
バブル期には私は大学生でしたが、ぜいたくし放題、遊び放題だったということもなかったので、映画の中で描かれているバブル時代にはちょっと違和感を覚えました。
作品全体に漂う、毒にも薬にもならないお気楽感が、ホイチョイっぽさなのかな。深く考えずに楽しむ映画としては、悪くないのではないでしょうか。
気楽に見てたのに飯島愛が出てきた時は急に現実に引き戻された感じ。この映画自体が古いんだなぁと。
さっきまで口説いてた女が実は娘だと分かった時に、はしたない、女はもっと慎み深くなれと説教するシーンが印象的。
父親っていうのはバブルも何も関係無いんだな。
最後、彼らの人生が変わったのは分かったけど、国民は幸せになったのか?