ロンゲスト・ライド
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
鍵(1974)
プロット
日本
05月04日 1974 劇場で
メス(1974)
プロット
日本
10月12日 1974 劇場で
アラビアンナイト(1974)
プロット
イタリア
09月26日 1974 劇場で
メリーゴーランド(1974)
プロット
イタリア
06月06日 1975 劇場で
別離(1974)
プロット
アメリカ
03月21日 1975 劇場で
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ロンゲスト・ヤード(1974)コメント(5)
スポーツものだから最後まで見れるかな〜と思っていたら
おもしろくて、すっかり夢中で最後まで見終わってました
とにかく一難去ってまた一難が、ずっと続くから気が抜けない
登場人物のキャラがすごくたってるし
フットボール詳しくなくてもじゅうぶん楽しめた
終盤主人公がわざと負け出すシーンはつらくてみてられなかった…
それくらい感情移入できるこの作品は中々すごい
長くやりたい放題してた所長の性格や仕事のやり方がそうすぐには変わらなさそうなので
今後が心配ではあるけれど、
すごく映画をみた!と思える作品だった
ストーリー: 70
キャスト: 75
演出: 70
ビジュアル: 65
音楽: 60
花形フットボール選手からヒモになり、そこからさらに犯罪者へと、順調に堕落の道をおくってきたバート・レイノルズ演じる男の、刑務所でのフットボールでの男ぶりを取り戻す話。
刑務所の中は不正と暴力が渦巻いており、署長に協力しなければ仮釈放なしの長い刑務所暮らしになる。結局最初は仲間を裏切った男が署長に騙され利用されて、試合で復讐を開始する中で本気になっていく姿が何とも男臭い。反撃を開始する中での笑いを含んだ復讐劇が心地よく、信頼と誇りを取り戻していく姿が爽快。
なんか無茶苦茶じゃない?冒頭から女殴り飛ばすは、ゲームもほとんどズル合戦のような。
コメディで面白いってあったので期待してたんですが、どうやらリメイク版と間違えたみたいです。
酔っぱらって見てたからかな。でももう一度見ようとは…
アメフト知らないからかな?
点数高いのに驚いてます。
どうせなら、もっと楽しく戦って欲しいが、中途半端な抑圧や理不尽さがむしろ邪魔になっているような感じがした。バートレイノルズのための映画かな。
男臭さムンムンの監獄&スポーツ映画。バート・レイノルズがいかにもって感じのルックスで登場。70年代の世相を反映したような剥き出しの反骨精神に貫かれている。
今見ればもう少し丁寧にキャラクター描写すればとか思うところもあるが、ダイナミックな痛快さがアルドリッチのテイストなのでこれでよいのである。ヤッちまえ!と声援を送りながらスカッとすればよし。
やはり最後の試合のシーンの臨場感ある演出が素晴らしい。