メリー・ゴー・ラウンド
プロット
フランス
04月09日 2022 劇場で
聖メリーの鐘
プロット
アメリカ
07月01日 1948 劇場で
ダーティ・メリー クレイジー・ラリー
プロット
アメリカ
10月05日 1974 劇場で
メリーに首ったけ
プロット
アメリカ
01月30日 1999 劇場で
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メリー・ポピンズコメント(20)
今の時期観ても遜色ない特殊効果。気になるのは、ディズニーらしくアニメのパートが多いことくらいだろうか。
ディック・ヴァン・ダイクの超人的なパントマイムとダンス、
それだけで充分に観る価値あり!
家族を再生させる世直し物語だが、役目を終えて去っていくメリー・ポピンズが、あんなにも悲しげだったかと、今回の鑑賞で感じた。
舞台で主演した「マイ・フェア・レディ」の映画化ではオードリー・ヘップバーンに主役を奪われたが、同年に主演した「メリー・ポピンズ」で、オードリーを差し置いてアカデミー賞主演女優賞を戴冠している。
まさに実写版ウォルトディズニー
アニメがそのまま実写映画になってしまった!
たくさんの種類の映像、当時を考えると大革命だったのだろう。
主演男優のバートは、リターンズで銀行の投手役をやっていたのか!
表情豊か、ポールマッカートニーにそっくりで、saysaysayのpvをずっとみているようだった。
アニメに実写が入り込むという衝撃的な映像は圧巻。長くて少し飽きたけど。。。
家族の溝が、魔法と歌で少しずつ埋まっていく様子。
ストーリーのための言葉は少ない中でも、よく感じ取れた。
この2ペンスがリターンズであんなことに。。。!
この続きは誰もがいつか描きたかったものだったのだろう。
元祖メリーポピンズを観て、リターンズの良さを何個も見つけることができた。
*主演*
ジュリー・アンドリュース
*感想*
2月にリターンズが公開されるので鑑賞。
「メリー・ポピンズ」は知っていましたが、どんな話なのか今まで解りませんでしたが、見始めたら、結構面白い!まるで、ディズニーランドの長編ショーを見ているような感覚でしたね。
話もシンプルだし、音楽もどこかで聴いたことあるし、ポップで、ダンスも楽しい。バードの表情豊かな表情が面白いし、ユニークなダンスが面白かった。特に屋上で、煙突掃除仲間と一緒に盛大に踊るシーンが好き。
実写とアニメが合体したミュージカル部分も面白い!\(^^)/
「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドジャース」は忘れませんww
笑いと感動も味わえたし、最後は何故か幸せな気持ちになりました。
続編はその20年後みたいなので、楽しみです!\(^^)/