ミッション:インポッシブル プロット

秘密組織IMFの諜報員に新たな指令が下る。東欧に潜入しているCIA情報員のリストを盗んだプラハの米国大使館員とその買い手を逮捕せよ。ジム・フェルプス以下、イーサンらは作戦を実行するが、あろうことか情報が敵に漏れ、イーサンを除く全員が殺されるという事態に。ひとり生き残ったイーサンは裏切り者を捜し出すべく動き出すが……。往年の大人気テレビシリーズを映画化。世界的スケールでスパイたちの戦いが繰り広げられる。

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ミッション:インポッシブルコメント(20)

Gcklsanwbi
Gcklsanwbi
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何度もTVで見てしまうのだが、印象的なシーンも多く映像だけはその度に唸ってしまうほど素晴らしい。元の音楽はラロ・シフリン。TV版ではメロディが16部音符だったのが、映画では32部音符と表記さえも難しくなっていた。ここまでしますか・・・

しかし、ジム・フェルプスを裏切り者に設定すること自体が間違っている・・・スパイ大作戦だと思わなければ問題ないのだから、別物のサスペンスアクション映画にすれば良かったのにと残念で仕方がない。まぁ、リメイク権を高額で買い取っているのだろうから、一発勝負と言われようが面白くすればいいのでしょうけど。結局はご存じの通り、何本も続編が・・・
Gcklsanwbi
Gcklsanwbi
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劇場公開時鑑賞。
アクションよりもフーダニットミステリの印象が強い。最初は監督が変わるごとに作品の雰囲気も変わるので、そこも楽しかった。ただジョン・ボイトが出ている時点で、自動的に彼が悪人なのがわかってしまうのが難点か。
後日『真夜中のカーボーイ』を観て、あまりの男前ぶりに驚く。
映画バカとしてのトム・クルーズを楽しむシリーズ。
fsupcyo
fsupcyo
トムの原点になるシリーズの記念碑的作品。ストーリー、映像、キャスト、台詞回し、全てにおいて最高。しかし、ヒロインがトムを裏切ってヨレヨレのジジイと恋仲だなんて、それだけはおかしいな。ジョンボイトはくたびれすぎだ。
jtlydl
jtlydl
現在のように定員入替制のシネコンで無かった公開当時。
初日に4回連続観た(何がそんなに駆り立てたのだろうか…)以降も何度も観てますが、外出自粛中の昨今にシリーズ物映画一気見第2弾(第1弾はダヴィンチコードシリーズ、どうでもいいでしょうけど…)として久々の鑑賞。

改めて観ると2以降はアクション要素が強いイメージだったけど、今作は騙し合いメインの感じなんだなぁ。

とは言え、何回観てもIMF本部侵入シーンは無音演出も相まって息を呑むし(実際に吊り下げられて撮影してるであろうトムクルーズが紅潮してるのが緊迫感があってイイ!)、TGVのアクションは単純だけど風圧の感じがリアルでイイ!

からの、地味にこの映画でMVP級の活躍をしてるガム爆弾。からの、爆風を利用してTGVにしがみつくトムのアクション!
馬鹿馬鹿しいけどシリーズ随一じゃないかなぁ。

そして、何回観てもあのテーマ曲が流れると胸躍る!
ある意味反則じゃないでしょうか⁉︎
xvcurh
xvcurh
このシリーズ。どれを最高傑作とするか、人によって意見が分かれる。
回を重ねることに劣化どころか、ワクワクが増していくこともすごいが、
反対に、古くなったはずのこの最初の作品も、今見直しても遜色なし。十分に面白い。
なんていうシリーズだ。

ルーサーとのなれそめをはじめ、この映画を押さえておくと、”チーム”の意味が、信頼の度合いがより胸を打つ。

アクションも、”ぶらさがりの潜入”だとか、”水”だとか、”動く乗り物の上での…”とか、シリーズで繰り返し現れるモチーフがどう変化していくかも面白い。

ハイテクな設定が大仰に出てくるけれど、最後の詰めは人力ってところも、このシリーズのお約束(笑)。

このシリーズの特徴は、5作目と6作目以外は、監督が毎回変わっていて、テイストや主題が変わる。

この、シリーズ始まりの映画は、「おし!大丈夫。生きているからやり直せる」と元気をもらえる。

信頼できるチームメンバーに恵まれて仕事も手慣れて、「僕できるもん、いつもの通りにやればいいでしょ、簡単、簡単」的なちょっと鼻高になった5~8年目位の職員の軽いノリが、一変して奈落の底に落とされ、慌てふためいて助けを求めたら実は四面楚歌。
疑心暗鬼でもっと暗い映画になってもいいのに、この映画はパワーに満ちて、スピーディ、スタイリッシュ、どんどんテンションがあがって、観終わった後は爽快感、やる気が出てくる。

ハラハラドキドキはアクション・展開だけではない。

敵キャラにはったりかける場面。
FDを巡る仲間間での駆け引き。
そしてあのデータ送信。
etc
ちょっとの手違いで、すべてがダメになる。そんな緊迫感あふれるシーンの数々。
この手の緊迫感は、シリーズ中この映画が一番。

そんな演出と脚本もすごいが、役者もすごい。
レッドグレーヴさん演じるマックスの威風堂々した貫禄とイーサンの若造ぶり。イーサンの口八丁手八丁に対して、胡散臭げにイーサンを査定しながら対応するマックス。
レイムス氏のルーサーも、今よりおちゃめで、危なそうでいて、あの雰囲気で全体を包み込む。だから映画が暗くならない。
そして、ベアールさんの美しさ。『美しき諍い女』で話題になったあの方。
もちろん、トム様のイケメンぶりは観惚れるに尽きる。

もう、このテーマ聴くだけで、この映画思い出して、やる気モードのスイッチON!!

シリーズ第1作では、若さで突っ走っていたイーサンとルーサーも、シリーズを重ねるごとに、成長して、今や信頼できるメンバーを率いてミッションをこなすようになった。
そんなイーサンと仲間たちの成長ぶりを味わいながら見るのも一興。

これが、トム様が製作にかかわった第1作目と聞く。
こんなすごい映画を第1作目に作り、かつ、超人気大作に育て上げた。
トム様の才能にひれ伏してしまいます。

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