夜明けのすべて
プロット
日本
02月09日 劇場で
ザ・パイロット
プロット
ロシア
02月16日 劇場で
Floating Holidays フローティング・ホリデーズ
プロット
日本
02月16日 劇場で
ソウルメイト
プロット
韓国
02月23日 劇場で
ジャン=リュック・ゴダール 遺言 奇妙な戦争
プロット
フランス・スイス合作
02月23日 劇場で
奇跡の子 夢野に舞う
プロット
日本
02月23日 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
ペイチェック 消された記憶コメント(20)
ジョンウー節です。
やっぱ、知りたいよねー。でも知っちゃいけないんだ。そのことがよくわかった。
小道具が何の意味を持つのか、謎解きしながら進むストーリーは面白い。最後まで楽しめます。バイクアクション、そしてエンディングも気分爽快。
ただ、根本的な設定が難しいので実は話がよく分からない。そこを突っ込むと数々の矛盾があるらしい。
ポンコツ映画愛護協会によると子供だましの映画とのこと。悪かったな、すっかり騙されたぜ(笑)
ヒロインのユア・サーマンもストーリー同様、美人かそうでないか、いまひとつはっきりしない。冒頭に出演してたエロエレガントな人が良かった。あれは誰だ(笑)
作品自体、サスペンス、アクション、SF、と3部に別れているような印象を受けます。アクションについて言えば、『マトリックスリローデッド』のようなバイクの逆走シーンが爽快(しかし、パクリ感は否定できず・・・)。後半のSF部分に関してはまるでT2にそっくり・・・・というかFBIの黒人捜査官ジョー・モートンが時計を拾うところで「ニヤリ・・・」と想像させてしまいます!!「ああ、これであの有名作品に繋がるのか・・・」と。ここまでやるのなら、ロバート・パトリックを出演させればもっと面白かったのに。。。
2度目を鑑賞した後、確信を持った。これは観客への挑戦である。主人公が「パクリ屋」だということで、最初からパクリますよと宣言しているようなものだったのだ!ジョー・モートンが時計を拾うのは確信犯的な遊び心。もうパクリすぎでお腹イッパイという感じです。