恐解釈 桃太郎
プロット
日本
12月08日 2023 劇場で
三国志
プロット
中国・韓国・香港合作
02月14日 2009 劇場で
恐解釈 花咲か爺さん
プロット
日本
11月03日 2023 劇場で
次郎長三国志(1963)
プロット
日本
10月20日 1963 劇場で
真・三国志 蜀への道
プロット
中国
10月29日 2021 劇場で
ウルフハンターが行く! 人狼 三国志編
プロット
日本
07月07日 2023 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
新解釈・三國志コメント(20)
それでも私は三国志が好きだし、大泉さん好きだし、きっと笑わせてくれると期待したから見に行った。
うーん、しかし新しい笑いが何もない。いつものメンバーでいつもの笑い。もう新喜劇と変わらない。とか言ったら新喜劇に失礼ですね。新喜劇の方が考えられていて笑えます。せめてキャラ変えるとか、する気ないんでしょうね。失笑して終わった。もう本当に内輪で楽しいのは続かないと思います。マンネリって笑えない。
福田雄一的な笑いがてんこ盛り、キャストだって福田組の常連がずらり勢揃いし、嬉々とした面持ちで福田的な笑いを追い求めて懸命にひた走っている。
観る人、誰もアンハッピーになりません。とにかく何も考えずに座席にクテっと座り、スクリーンに身を任せることこそが幸せな時間の使い方といえるかもしれません。
それにしても、大泉洋とムロツヨシの真っ向からの対決、また別の機会にも見たくなります。
ですが作中で説明があるので大丈夫です。
永遠に失笑が続く映画でしたが、悪い意味ではなく、面白かった。
むしろ見終わって元気になりました。
ずっと鼻からハンッて笑いが漏れる感じ。
キャストさんが豪華で「そんなちょい使いでいいの?!」という方もちらほら。
それも含めて笑ってしまいました。
キャストさんも慣れてるんだろうな〜という印象で、安定して面白かったです。
好きと嫌いは激しく分かれそうな感じがします。
映画館で見ましたが左隣の人は寝ていましたが、右隣の人は大笑いしてました。
それぐらい人によって評価が分かれるかも。
私は特に岩ちゃんのキャラクターが好きでした。笑
この監督の作品が好き、好きなキャストさんが出てる、という方なら見ても後悔はないと思います!
それだけでも見て良かった。
言わずとも分かると思いますが三国志のギャグ映画です。
皆ぶっちゃけ過ぎであり得ない。
理屈とか史実とかぶっ飛ばして笑いを堪えて下さい。
大声で笑う訳にいかないですからね…
皆肩をプルプルさせて堪えてました。
こんな時代だからこの映画もいい。
監督の好きな調味料をバンバン入れてぐちゃぐちゃの味になってしまった作品。
皆んなに見せ所あげなきゃ!って感じでなに見て良いのかわかりません。
すずちゃんのシーンなんてまったく要らないしね。
観るか迷っている方は配信待ちがお勧めです。