サウンド・オブ・サンダー
プロット
アメリカ
03月25日 2006 劇場で
ブック・オブ・デイズ
プロット
アメリカ
03月27日 1993 劇場で
レイジング・サンダー
プロット
香港
07月15日 1989 劇場で
ローリング・サンダー
プロット
アメリカ
05月13日 1978 劇場で
ソー ラブ&サンダー
プロット
アメリカ
07月08日 2022 劇場で
サマー・デイズ
プロット
アメリカ
07月02日 1988 劇場で
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デイズ・オブ・サンダーコメント(7)
レビューは酷評が多いですがリアルタイムで観た人には解るノスタルジー。トップガンで一躍大スターにのしあがったトム・クルーズ。そのトムが次に主演した青春群像。監督リドリー・スコットから製作陣まで全部同じスタッフで望んだ作品です。音楽や演出、作りまで全部一緒。ま、確かにベタベタなヒーロー的なストーリーで在り来たりかも知れないが当時日本人には馴染みがなかったデイトナカーレースを題材にして、まだ、子供の自分にはキラキラしたある意味知らない大人のカッコいい世界を知らしめてくれた。たしかこの作品の後にニコールキッドマンと結婚したのではなかったかな。他にも伝説のカーレーサーライバルを演じるマイケル・ルーカーはウォーキングデッドやマーベルのGOGなんかに出ていて馴染みの役者です。しかし30年前にベテランカーレーサー役で出ていたなんて変わんないなあ。当時トップガンの大ヒットを狙って二番煎じ的に作られた作品ですがなんせ日本で女子はトムにキャー、男子は俺もパイロットになる奴が続出していたからその影響は想像出来るでしょう。私には心に残る作品です。今の若い人にはわからんだろうなあ。さて、トップガンですがその続編も近々公開されますがかなり、楽しみです。
バスで移動中に婦人警官に股間をいじられたおかげで、キッドマン扮する医者も仲間の冗談だと勘違いするトムさん。ラウディと車椅子競走するのも楽しい。
映像もいい、音楽もいい、しかしストーリーが面白くない。何よりも、ジョン・C・ライリーをもっと使えよ!と言いたくなるほど彼は脇でした・・・