DIVE ダイブ 海底28メートルの絶望
プロット
ドイツ
02月02日 劇場で
ピッグダディ
プロット
日本
02月02日 劇場で
ローリング・ガール
プロット
韓国
02月02日 劇場で
ボブ・マーリー ラスト・ライブ・イン・ジャマイカ レゲエ・サンスプラッシュ
プロット
西ドイツ・ジャマイカ合作
02月09日 劇場で
同感 時が交差する初恋
プロット
韓国
02月09日 劇場で
COME TRUE カム・トゥルー 戦慄の催眠実験
プロット
カナダ
02月09日 劇場で
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UFO真相検証ファイル Part1 戦慄!宇宙人拉致事件の真実コメント(4)
しかし、科学的アプローチを使って証拠をベースとした検証を心がけており、まともな番組と言える出来だった。一応は。
惜しむらくは…これを言ったら元も子もないのだが…全く面白くない。You Tubeで見ていたら我慢できるのは精々はじめの20分。宇宙人の証拠とやらを出してはナレーションが延々と喋り続けるスタイルだと気づくまでは、耐えられる。しかしそれ以降はとても…
興味を引いた点はある。それは、否定派が雑で不誠実な調査をしがちであること、そして製作者たちも偽物を憎んでいること。特に前者をピックアップした点は「議論慣れ」を感じさせて良かったですね。
これで肯定派の証拠がもっともらしかったら、星を、3.5にしてました。
初めていく遠くの劇場ということもあってメインで見たい作品のついでがてら鑑賞した。
まぁ淡々と目撃情報やら体験談などを紹介していくわけだが、特に論理的にUFOや宇宙人等を分析したり追求していくわけではない。その為非常に早い段階で飽きてしまう。
UFOやら宇宙人などの存在に強い思いがあれば楽しめるのかな。
予告の段階で強い期待はしていなかったがそれを更に下回る内容といったところだった。
テレビで特番でやっていても最後まで見てられる自信はない。
今時、お金出してUFO作品を観に行く人はいないのかな?
映画にするくらいだから、何か新しい情報があるのかと思っていましたが、特にありませんでした。
ドキュメンタリー作品?だから仕方ないけど、淡々と時間が過ぎ、映画は終わりました。
感想、お金出して観る作品ではない。レンタルで十分。
CS放送ファミリー劇場の、緊急検証シリーズの方が盛り上がります。
無論、前評判やらなんらや軽く調べ覚悟して、目一杯自分の中の窓口開けて、あの信じていた頃、子供の時のようなワクワク感が味わえるかと思い、ワンチャン。
なんと!やはり、なんにも感じませんでした。
構成も昔話を念仏のように聞かされ、リピート多め、退屈感は否めません、字幕もあいまって睡魔との激しい戦い、最初は2弾と1つにした方が良かったのでわ?とも思っていたのですが、この短時間で十分すぎるほどでした、視聴料もまんまとります?好きな人の為にももう少し値下げしてあげればいいのに、と、他にも色々ありますが元々否定的なのでここまでにしときます。
UFO、宇宙人、実際にみたいです。