ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人
プロット
フランス
02月02日 劇場で
ゴースト・トロピック
プロット
ベルギー
02月02日 劇場で
フィスト・オブ・ザ・コンドル
プロット
チリ
02月02日 劇場で
レディ加賀
プロット
日本
02月09日 劇場で
梟 フクロウ
プロット
韓国
02月09日 劇場で
コーヒーはホワイトで
プロット
日本
02月16日 劇場で
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アイ・キャン・オンリー・イマジン 明日へつなぐ歌コメント(6)
率直な感想としては、全然ノレなかった。
曲が生まれた大きな理由が、断絶した父との和解とのことだが、それも「神によって父が救われた」、「主のおかげで理解し合えた」と言われても全くピンとこない。
いやいや、父子が和解できたのは、神ではなく当事者同士の歩み寄りだろうに。
そもそも、宗教を広める目的の、いわゆる宗教プロバガンダ映画にはどうにもうさん臭さを感じてしまう。宗教が関係しない、純粋な父子の葛藤と和解を描いた作品だったらよかったのに。父役のデニス・クエイドがイイ味出してただけに、実に惜しい。
仏教国である日本で、本作を買い付けて劇場公開する配給会社は大いなるチャレンジャーだ。