英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2023/24 ロイヤル・バレエ「くるみ割り人形」
プロット
イギリス
02月16日 劇場で
コヴェナント 約束の救出
プロット
イギリス・スペイン合作
02月23日 劇場で
ザ・フェイス
プロット
インド
02月23日 劇場で
熊川哲也 K-BALLET TOKYO 「熊川版新制作 眠れる森の美女」 in Cinema
プロット
日本
02月23日 劇場で
コットンテール
プロット
イギリス・日本合作
03月01日 劇場で
パリピ孔明 Road to Summer Sonia
プロット
日本
03月01日 劇場で
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モンスターストライク THE MOVIE ルシファー 絶望の夜明けコメント(11)
ラストまでストーリーがわかる太っ腹試写会で、みんなでコメントしながら盛り上がったり、後半はドキドキしたり涙したり。。
11月に劇場公開とのこと。
未公開部分を見たいのと、CGも綺麗だし声優も豪華なので大きなスクリーンで今一度見たく、劇場にも行く予定です。
私はほかのシリーズもそれなりに見ていて
3Dアニメの中でもクォリティが高いことは知っていたのですが
今回のものは劇場版ということもありはるかに高品質でビックリ!!
前編後編ともに、息つく間もなく展開していき
気づくと見終わっていて、途中ウルッとくる場面も…
ただ、特別編集版ということで、途中話が端折られている場面もあるのか
少し駆け足に感じる部分があり、そこは残念でした。
(絶えず流れていたコメントに意識がいったせいもありますが。)
きっとそこが映画館で補完されるのだろうと期待します。
また、私の環境のせいなのか、Youtubeでは仕方ないのかはわからないですが
途中画面が汚くなったり、ノイズが入ったりしました。
それでも圧倒されたので、これを映画館で大迫力の映像と音楽で見ると考えると…
鳥肌立ちそうです。
劇場公開版から一部カットした内容とのことでしたが、凄まじいクオリティのバトルシーンにどぎもを抜かされました。
日本のCGアニメでここまでの出来の作品は無かったのではないでしょうか。
ストーリーに関しては各人思うところあるようですが…個人的には大満足です。
ぜひ11月の劇場公開時も足を運びたいと思います。
モンストのアニメなんてと思っていたが、見てみたら、キャラも立たせていて、話も完全子供向けというわけでもなく面白かった。
あと主題歌がオーイシマサヨシで最高!
まず前提として、このレビューはモンストオンライン試写会のものです。ルシファー絶望の夜明け本編120分の内、後半80分を観賞させていただいたものであり、よって不完全なレビューです。
試写会を見逃してしまった方や、11月に見に行こうと思っている方は、これを見てしまうと本編を見たときの感動が半減すると断言します。
ですがこれを開いてしまったということはどうしても我慢ならなかったのでしょう。なのでせめてもの手土産です。
この映画で一番大事なことは「信じる」ということです。
これだけを頭に入れて11月の公開を待って下さい。
さて、試写会を見た皆さんお待たせ致しました。私はレビューを感情に任せて書きたいので、乱雑な箇所があるかと思いますがどうか暖かい目で見ていって下さい。
生命の樹に天聖の命を吹き込むことで思うがままに世界作り替えられる訳でしょ。
だからマスターオーブでボロボロになった世界も戻ったし、ウリエル達も元に戻った訳で、それならルシファー生き返っても不思議じゃないのでは?ただビナーいなくなったのがショック。樹になっちゃったのショック。
エンドオブザワールドで皆でイェソドに止めを差したところがすごい好きなんで、ビナーがそれ思い出してるときにその時の絆は演技じゃなかったって分かってホント良かった。
モンストアプリでビナー神化のSSボイスが
「私達の愛する世界よ目覚めなさい」
「さあ帰りなさいあるべき道へあるべき場所へそして正しき世界」
「悲しみは全て私が消し去るだから見せて素晴らしい世界を」
なんだよね。正月より前、エンドオブザワールドあたりからかな。伏線作った人ホントすごい。
キャラの進化神化が両方出るキャラいなかったと思うから滅茶苦茶驚いたわ。
もしこのままアニメが続くとして、生命の樹は二本あるわけですよ。んでルシファー(生存ver)達がピンチになった時、姉に、仲間を助けてあげなさい樹は一本でも大丈夫だから的なこと言われて獣神化して戻ってくるはずです。そうに決まってます!
なんならなんもしない神様とは縁を切って姉も一緒に人化してくれるとなかなかおいしい展開なんですけどね。まあ、優しい姉×姉大好き妹だからそんなことしないと思うのであの虹色の杖でも携帯電話にして神様と話してればいいんですよ
まあ良いところを挙げたから悪いところも挙げるとすると、大きく2つある。
一つ目は顔に対する攻撃だね。エンドオブザワールドでもそうだけど、ルシアサソロへの顔面攻撃が痛々しかったな。地面割るほど押し付けてマルクトが槍で殴って踏んでた所は特に心が抉られたな。ビナーさん反省してください。
二つ目はオラゴンがビナーを説得するシーン。若干短いかなと。姉の犠牲を無駄と言った所で涙腺は崩壊したんだけど、そのあと心が変わったのか分からないままアーサー達に移ったから、あっ…ふ~んてなったね。
まあ悪いところはこれくらいですね。それくらい素晴らしい作品だと思いました。
今作のMVPは赤トカゲでいいんじゃないすかね。打算もなしに"信じる"というのは現代社会でとても難しいことだけど、どれだけガチガチに固めた契約書よりも尊いことだよね。感動したよ!赤トカゲ!
またまたエンドオブザワールド冒頭の民衆を導く自由の女神のパロディで、ヒーロー達を引き連れるシーンがあったけど本当にその通りになったね。皆で協力して白の書庫に入っていく所はルシvsアサソロと同じくらいかっこよかったよ。カエサルのホームランバットには流石に笑ったけどね。
前の一作目ではオルタナティブドラゴンとかいう激シブドラゴンにされて、二作目は出演させてもらえず、三作目にやっと出れたと思ったらここまでいい味出してくれるとは。報われたなぁオラゴン
とても良い作品でした。この作品を作ってくれた方々、試写会を実施してくれた方々にお礼を申し上げたいと思います。
ありがとうございました
最後になりますが、ここまで見てくださってありがとうございます。
「自分はこう思った」「ここを改善した方がいい」等々あれば是非コメントで教えていただけると幸いです。
ただし、皆様にお願いです。
このレビュー含め、寄せられるコメントはそれぞれの人の意見です。それを否定することはあれど、罵倒することはなりません。例えそれが罵倒の言葉であっても、です。
どうか良識をもってコメントしていただけることを願っています。
それでは失礼いたします。