オーシャン・オブ・ファイヤー
プロット
アメリカ
04月17日 2004 劇場で
ストリート・オブ・クロコダイル
プロット
イギリス
01月06日 1989 劇場で
ストリート・オブ・ヒーロー
プロット
アメリカ
08月11日 1990 劇場で
グレート・ボールズ・オブ・ファイヤー
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
ストリート・オブ・ノー・リターン
プロット
フランス・ポルトガル合作
08月31日 1990 劇場で
デビルズ・ファイヤー
プロット
アメリカ
09月25日 2004 劇場で
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ストリート・オブ・ファイヤーコメント(20)
だから、主人公はあくまでもカッコよく、ストーリーは単純明解じゃなきゃね。ロックナンバーも名曲ばかりで、聴くと元気になります。
冒頭とエンディングのファイヤー・インクの歌で思い切りテンションが上がる。MTV時代を感じた。暴走族は歌手を誘拐して緊縛する割に、無理矢理レイプしないし、喧嘩も正々堂々とタイマンで、リンチしない気持ちのいい連中だった。ウィリアム・デフォーの顔が怖いだけでそんなに悪くなさそう。
暴走族のアジトのある街とライブハウスのある街がどのくらいの距離感なのかよく分からない。百キロくらい離れている感じもするけど、さらった女をバイクに乗せたままそんなに走れるだろうか。トイレはどうするのか。
そんなことを気にしても仕方ないくらい楽しかったしダイアン・レインは当時世界最高峰の美女だったのではないだろうか。
公開当時は楽しめたかも知れないが、色々と目の肥えてしまった今では、ストーリーもアクションもかなり物足りないと感じてしまった。
クラシック・ムービーだからと言って、過度の期待は禁物!
ロックンロール寓話だったんだ。いやー、かっこいいね。現代版西部劇みたい。突っ込めちゃうくらいマンガチックなキャラばかりだけど美男美女中心な話だからOK。
ウィリアムデフォーが若い。当然だけど。ダイアンレインはやっぱり綺麗。おなじみのうたも座りながらちっちゃくコブシ振り上げちゃいましたねー。