プール
プロット
日本
09月12日 2009 劇場で
ヒューゴ・プール
プロット
アメリカ
09月05日 1998 劇場で
プール(2002)
プロット
アメリカ
03月21日 2003 劇場で
インフィニティ・プール
プロット
カナダ・クロアチア・ハンガリー合作
04月05日 劇場で
水のないプール
プロット
日本
02月20日 1982 劇場で
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スイミング・プールコメント(19)
見た後にここまで頭に
ハテナが現れたのは正直初めてです😓
笑
ストーリーはラストまでスムーズに、そして官能的に進んで行きます〜
ここで個人的にオゾンさんが凄いなぁーっと思ったのは、
若い女優さん(名前は知らん)の裸が結構あります💦
それが凄くキレいなので、おばさん(8人の女にも出てた人)がとても醜く映る。
この描写がとても
印象的でした。
ところがどっこい、
この後におばさんが脱ぐわけ! 最初は凄いビックリした💦
でも何故かあの醜い描写が、消えて おばさんが綺麗に見える!そして若い女優(サニエやった?)が少し劣ろえて見える。
これは 僕だけかな?!
まぁとりあえず
謎が多い作品だったので、原作を読んでみまぁーす💪💪💪
不思議な世界に浸りたい時はこの映画をお勧めします😲
本作も同様。しかし他と違うのは、今作はアガサ・クリスティっぽいサスペンス仕立てなのです。
療養でイギリスの初老作家が訪れたフランスの友人宅で出会うフランス人の若い女性(これがすごくキッチュでいい)が、不意に犯した殺人を二人で隠ぺいしようとする筋立てです。そしてここからの展開が摩訶不思議になり、最後は結局あの殺人はなんだったの!?という感じで終わります。
こじんまりとした作品ながら、主演の女優陣が素晴らしい。
気だるい時に、疲れさせない展開で、じんわりと時間が流れていき、それでいて思ったほど残らない消化のいい映画を観たい時に最適です。好感のもてる一品作品。
あまり面白くはないけれど、見入ってしまった。
ジュリーとジュリーの母親、父親、主人公、男たちとの関係が、はっきりとは描かれず、目線や態度でわかる。
ジュリーもまた本を書くのか。今後のお父さんとの関係が気になる。
あと最後どうしてジュリーがサラに気づかず素通りしたのか、わからない。
ラスト結局娘ジュリーは誰だったの?現実と妄想が入り混じり、わかりにくい