クー!キン・ザ・ザ
プロット
ロシア
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ザッツ・ザ・ウェイ・オブ・ザ・ワールド
プロット
アメリカ
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プロット
アメリカ
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プロット
アメリカ
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プロット
アメリカ
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プロット
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ザ・インタープリターコメント(8)
ストーリー: 70
キャスト: 70
演出: 70
ビジュアル: 70
音楽: 65
アフリカの政治は腐敗しきっていてひどいことばかりを見聞きするが、この映画でも同様。キッドマンは事件に巻き込まれてしまったただの犠牲者かと思えば、どうもそんな単純な話とばかりも言えないようで、今作でもそんなひどい話が身近に隠されていた。単純な犯罪物とばかりは言えなくて、社会的な問題も含んだ作品だった。そのあたりはあまり具体的なことがはっきりと描かれるわけではないので、犯罪なのかアフリカの社会問題なのか彼女個人の人生と心の問題なのかやや焦点がはっきりしていない印象は受けるが、それでもまずまず楽しめました。
このクー族の話が心に響いた。
内容と関係ありませんが、ニコール・キッドマンがショーン・ペンより背が高いから2人並んで立つシーンがほとんどなく、階段の段差やどちらかが座っているなど工夫したなんて話をどこかで読みましたが、色々考えなきゃいけないんですね(笑)