クー!キン・ザ・ザ
プロット
ロシア
05月14日 2021 劇場で
ザッツ・ザ・ウェイ・オブ・ザ・ワールド
プロット
アメリカ
04月14日 2007 劇場で
ザ・メキシカン
プロット
アメリカ
04月21日 2001 劇場で
ザ・ワン
プロット
アメリカ
06月01日 2002 劇場で
ザ・プロフェッショナル
プロット
アメリカ
06月15日 2002 劇場で
ザ・セル
プロット
アメリカ
03月24日 2001 劇場で
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ザ・インタープリターコメント(8)
ネット解説見て、2回目鑑賞でようやく分かった。でもあんまり面白くはない(笑)
かなり深い話。私のようなアホには最後のどんでん返しがどんでん返しにならないのだ。賢い人は、ひょっとしたら唸るような凄い映画かもしれません。自分の知力が悲しい。そんな私のような人間は本作をこう楽しむべきだ。
若きニコール・キッドマンの美貌を堪能(笑)
ストーリー上、慌てるシーンがあるのだが、出演者からも映像からも、全然それが伝わらない。
ニコール・キッドマンのファンの人には申し訳ないけど、この役を違う人が演じていたら、もっとテンポよくなったはず。だってストーリーに関係ないのに、この人のアップが挿入されているのだもの。アイドル映画じゃないんだからさ、不用なアップはビシバシ削除してほしかった。
何の情報もなく、勿論題名から通訳が聞きすぎて事件に巻き込まれる話だとは想定ついたけど、改めて観てみたら楽しかった!最初の殺人シーンが衝撃すぎて、少し怖くなってしまいましたが…うーん、ニコールが綺麗すぎてニコールを選んだことは正解だったのか人種外交に弱い私でも少々の疑問が…ショーンペンは良い味出してたし楽しく観れたので良かった?かも。
この映画を見て、どの人種というか、どんな人も人を許すことを難しいと感じている。そして許そうと思える日もあれば許せないことに葛藤もしてるんだと思い自らを省みました。
悔しい思いを沢山するけれど許せる人の方が良いか、黙っていないで報復する人になりたいか自分が解らないなぁとも思いました。
そういったことを考えさせてくれる意味で、この映画は良かったかも!