コブラ・ヴェルデ
プロット
西ドイツ
02月03日 1990 劇場で
スペースアドベンチャー コブラ
プロット
日本
12月02日 2022 劇場で
殺戮軍団 マッド・コブラ
プロット
イタリア
12月31日 1988 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
コブラコメント(9)
マーキュリー・クーペ
ナイフ
蝋マッチ
何度観てもスタローンカッコいいね。
当事、ロッキーの大ヒットと共に
イメチェンを図りたい思いで作られ
スタローンの新境地を開いた。
今見てみるとロッキー4と同じ公開年度だった。
その4にも出てた当事はスタローンの嫁さん、
どちらかと言うと悪役が多いブリジット
・ニールセンが珍しくヒロインを演じています。
レトロなスーパーカーを乗り回し、サブマシンガンを
ぶっぱなす正義感強いハードコアな刑事、コブラ。
コブレットと言う名前と拳銃のグリップに
彫られたコブラの絵がその由来(だったとおもう)
その銃撃シーンはエクスペンタブルスの元だよね。
被ってみえます。
終わりは続編ありき的な終わりだったけど
作られず。やっぱり嫁さんと別れて良い思い出が
ないからかなあ~。なんて思ってます。
ひょっとしたらリブートあるかもね。
殺人鬼集団から目撃者の女性を守る事になった刑事の男の話。
スタローン映画は大抵上司が使えないパターンですね。
犯人一味が目撃者を一人殺すために派手に騒ぎを起こすところが間抜けだった。みんなで集まってハンマーを頭上にかざして打ち鳴らすのは楽しそうだった。
スタローンが手袋をしたままピザを食べていて変だった。ブリジット・ニールセンの胸が巨大でゆっさゆっさと揺れていた。