エジソンズ・ゲーム
プロット
アメリカ
06月19日 2020 劇場で
レインディア・ゲーム
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
ゲーム・プラン
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
ジュリエット・ゲーム
プロット
日本
02月04日 1989 劇場で
ウォー・ゲーム
プロット
アメリカ
12月10日 1983 劇場で
サバイビング・ゲーム
プロット
アメリカ
08月20日 1994 劇場で
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ゲームコメント(20)
テンポが良いので飽きない!
最後の落ちはあれって感じた(>_<)
面白い!
ある程度予測しながら観てはいたけど、そうくるかと…やられました 笑
ただ、キング・オブ・ヤリスギィ~
父親が自殺した年齢と同じ48歳の誕生日を迎えた資産家の男性が、謎のゲームに巻き込まれていく様を描くサスペンス・スリラー。
監督は『エイリアン3』『セブン』の、映像作家の鬼才デビッド・フィンチャー。
主人公の弟コンラッドを演じているのは『俺たちは天使じゃない』『カリートの道』の、レジェンド俳優ショーン・ペン。
映画はある裕福そうな家庭のホームビデオから始まる。
この映像は流石デヴィッド・フィンチャーというしかない洗練されたカッコ良さを持っている。
内容はなんて事のない誕生日パーティーの様子なのだが、得も言われぬ不穏な雰囲気を放っている。
また、その後の映画の展開を暗示するようなピエロやプールへ突き落とされるシーンなどが挿入されているところもスマート。
弟のコンラッドに誘われるまま、CRSという会社に出向き謎のテストを受けるマイケル・ダグラス。
この会社の従業員の客を舐めている態度とか、テストの内容の不気味さが、観客の興味を誘発するよううまく機能している。
そして、帰宅したマイケル・ダグラスの前に、投身自殺した父親を思い出させるように、ピエロの人形が置いてある。その口には謎の鍵が…
いや、ここまでは完璧。とんでもない傑作なんじゃないの?と思っていたのだが、ここから映画の勢いが失速。
観客の不安を煽るスリラーがなくなり、B級のアクション映画の様な内容に落ちていく。
マイケル・ダグラスがこの映画の脚本を絶賛したらしいが、それ程のものだろうか…?
確かにクライマックスはどうなるんだろう、というように興味を唆られる部分はあるし、最後の最後で飛び降りたマイケル・ダグラスにはあっ!と思ったりもしたが、肩透かしなオチにはがっかり😞
大体、マイケル・ダグラスが大人だったから良かったが、普通の人ならブチ切れて、弟との縁切りたくなるやろ。
家はボロボロ。薬を飲まされてメキシコに放置。挙げ句はビルから突き落とされる予定だったって…
いくらなんでも酷すぎる。今の時代、YouTubeに上げたら炎上待ったなし。
過去に囚われた自己の死と、新たなる自分の誕生を描いているのだろうが、ちょっと奇抜なことをやりすぎてしまっているかな。
もうダメだと思う
しかも、ここまでやられたら普通怒るよな!
とにかく最後まで見てる方もしんどかった
疲れ果てた…
ファイトクラブに似た雰囲気も感じながら、
最後に少し救われた…