身代わり忠臣蔵
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02月09日 劇場で
ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ
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02月09日 劇場で
COME TRUE カム・トゥルー 戦慄の催眠実験
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ネクスト・ゴール・ウィンズ
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イギリス・アメリカ合作
02月23日 劇場で
落下の解剖学
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02月23日 劇場で
K‐9 L.A.大捜査線
プロット
アメリカ
02月23日 劇場で
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M:I-2コメント(20)
ジョン・ウーのやつやん。
元旦M:I祭り第2弾。
始まってすぐ感じるジョン・ウー節。
んー、合う人には合うんでしょうけど私には合わなかった。
M:I香港リメイクにトムさん出てます、みたいな…。
ジョン・ウーマニアじゃないのに節々に感じる、カット割りやスローモーション、音楽、そして極め付けの鳩。もーええて。
けどなぁ、これは香港映画じゃなくて、『フェイスオフ』でもなくて、M:Iなんだよなぁと(好きな方すみません)。
ちなみに私、『フェイスオフ』も『ペイチェック』も割と好きです。ジョン・ウー嫌いではなく、M:Iぽくないからなのです。
悪役もすぐにわかってしまうし、ストーリー的にも前作のほうがおもしろかった。
でもホプキンスじいちゃんが出てくれたのでちょっと評価足しました(萌ポイント)。
前作がスパイありきの騙し合いアクションだとしたら、今作は完全なるアクション映画。
イーサンハントは、惚れっぽくて感情的な無敵なランボーって感じにキャラ変。
初見の際はアクションが狙いすぎてて、前作とのあまりのギャップに面白くないなーって印象だったけど、時を経て改めて観るとそのアクションが面白い!というか笑える!
後半のアジト潜入からの、鳩演出。服装&顔面チェンジの早業!嘘〜ん!
唐突に現れるバイクの輩からの、バイクアクション!
そしてラストの、最早カンフーでしょっ!?てな熱いアクション!
何回も吹き出しました!
かろうじて続編だって事を思い出させるのは、イーサンの顔面とルーサーの存在のみという振り切りっぷり!
中身スカスカでシリーズの中では番外編って感じだけど、単体としては面白かった‼︎
そしてテーマ曲もアレンジし過ぎて番外編って感じでした‼︎
もしかして今作のイーサンの中身は別のスパイだった!って壮大な騙しの映画だったのかな⁉︎
ウィルスとその解毒剤。競馬場とか敵のアジトとか、かなり淡々とした展開から突入してからの急激なアクション全開。ナイアが感染したり、変装マスクによる騙し合い。結局はバイクに乗ったトム・クルーズの印象しか残らない。GPSがかなり活躍するけど、他の目新しいスパイ道具がないところが痛い。