タイムマシン プロット

1899年のニューヨーク。事故死した恋人を救うためタイムマシンを開発した数学者アレックスは、80万年後の未来に不時着。そこには人類が異種族に進化した世界があった。監督は原作者H・G・ウェルズの曾孫、サイモン・ウェルズ。「プリンス・オブ・エジプト」などドリームワークス製アニメの助監督を経て、本作で監督デビュー。特殊視覚効果はデジタル・ドメイン他が担当。未来人の特殊メイクはスタン・ウィンストン・スタジオ。

タイムマシン 俳優

タイムマシン 写真

タイムマシン Related

人生って、素晴らしい Viva La Vidaオンラインで映画を見る
人生って、素晴らしい Viva La Vida
プロット  中国
04月05日 劇場で
ZOO(1985)オンラインで映画を見る
ZOO(1985)
プロット  イギリス
03月02日 劇場で
ソウルメイトオンラインで映画を見る
ソウルメイト
プロット  韓国
02月23日 劇場で
ボンゴマン ジミー・クリフオンラインで映画を見る
ボンゴマン ジミー・クリフ
プロット  西ドイツ・ジャマイカ合作
03月22日 劇場で
ラ・カリファオンラインで映画を見る
ラ・カリファ
プロット  イタリア・フランス合作
04月19日 劇場で
デストラップ 狼狩りオンラインで映画を見る
デストラップ 狼狩り
プロット  カナダ・アメリカ合作
03月29日 劇場で
地に堕ちた愛 完全版オンラインで映画を見る
地に堕ちた愛 完全版
プロット  フランス
04月19日 劇場で
劇場版 再会長江オンラインで映画を見る
劇場版 再会長江
プロット  中国
04月12日 劇場で
神探大戦オンラインで映画を見る
神探大戦
プロット  香港・中国合作
02月23日 劇場で
ゲキ×シネ「天號星」オンラインで映画を見る
ゲキ×シネ「天號星」
プロット  日本
04月05日 劇場で

タイムマシンコメント(18)

cezgim
cezgim
ネタバレ! クリックして本文を読む
タイムマシンが完成して近未来にタイムスリップしたところまでは
ストーリーや雰囲気的にもよかったけれども、
80万年先にタイムスリップした後は、もう全然別の話のように
なってしまって、なかなか感情移入できませんでした。

いくら同じ地球とはいえ、最愛の女性の命を…と躍起になっていたのに
いきなりサルの化け物の大群と対峙しなきゃいけなくなったり、
出会ったばかりの見知らぬ姉弟のために命をかけて闘ったり、
最愛の人は差し置いてその姉に恋心抱いちゃったり、
何より主人公がモヤシっ子の学者先生っぽいキャラだったのに
数日後には闘志溢れるファイターのような顔付きになっていたり…。

とにかく、最終的にどういう結論になろうとも
「最愛の人の命を取り戻す」というテーマだけは終始一貫してて欲しかったです。

あと、当時無名であったエマ役のシエナ・ギロリー
(後にバイオハザードⅡのジル役を射止める)がめちゃめちゃ可愛かったな。
fpbzjm
fpbzjm
ネタバレ! クリックして本文を読む
過去へ戻り、恋人を助けようとしたが失敗。
2回目、未来へ行ってしまう。
その時点で恋人を助けていないのに、その話は無かった様になっていた。
ngpsgh
ngpsgh
ネタバレ! クリックして本文を読む
1900年ごろのアメリカ。一人の科学者が強盗にあって殺されてしまう恋人を助けるためにタイムマシンを開発する。過去に戻って恋人を助けるが、今度は交通事故で死んでしまう。運命を変える方法を探すために未来へ、また未来へと旅を続け80万2710年までトリップする。

行き着いたその世界は、原始時代のような倫理観のない世界だった。そしてその世界を正すためにそこで戦うことを決意する。

●映像やセット、ガイピアースの演技は素晴らしかった。ただストーリーが・・・

最後のほうはインディージョーンズぽかったです。
kyuaux
kyuaux
序盤は秀逸、後半はタイムマシンと一緒にブッ飛んじゃった!一体何だったんだと思わせる映画。でも最後まで見れた(笑)
xhljifl
xhljifl
ネタバレ! クリックして本文を読む
1899年。大学教授のアレクサンダーは、恋人のエマに
プロポーズをした直後に強盗に襲われ、エマを失います。
それから4年後、タイムマシンを発明したアレクサンダーは、
エマの命を救うため、4年前に戻るんですが、
結局、過去を変えることが出来ず、
その方法を探すために、今度は未来の世界へと向かいます。

2030年、2037年。
そして、トラブルに見舞われ、たどり着いたのは
80万2701年の世界でした・・・。

H.G.ウェルズが1895年に発表した「タイムマシン」を
その曾孫にあたるサイモン・ウェルズ監督が映画化しました。

この映画の見所は、やっぱり、未来へとタイムマシンで向かう
場面の映像と、「タイムマシン」そのものですね。
SF小説の原点である原作をうまく映像化していると思います。

「誰もが心の中にタイムマシンを持っている。
過去に戻るタイムマシンは”記憶”と呼び、
未来に旅するタイムマシンを”夢”と呼ぶ。」

これは、ある登場人物の台詞なんですけど、
印象に残る言葉でした。