モンスター(2003)
プロット
アメリカ
09月25日 2004 劇場で
シェイド(2003)
プロット
アメリカ
03月27日 2004 劇場で
タイムリミット(2003)
プロット
アメリカ
04月10日 2004 劇場で
ミッシング(2003)
プロット
アメリカ
05月08日 2004 劇場で
スキャンダル(2003)
プロット
韓国
01月20日 2018 劇場で
ユートピア(2003)
プロット
スペイン・フランス合作
10月30日 2004 劇場で
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S.W.A.T.(2003)コメント(20)
主役はコリン・ファレルだが脇役・悪役がイイ!
いくつになっても喰えないオヤジ、サミュエル・L・ジャクソン。
お色気担当というより男気担当のミシェル・ロドリゲス。
長い顔のレグ・E・キャシーら、S.W.A.T.部隊の面々がイイ!
悪役の
ジェレミー・レナー、今だったら断然こっちが主役になってるねえ。
個人的にはオリヴィエ・マルティネス(「S.W.A.T.」と同じ頃に公開された「運命の女」が好きだった)の優男っぷりが良かった。
—
公開当時は1ミリも気にしてなかった訳だが
脚本に名を連ねるデヴィッド・エアー、
その後、「フェイクシティ」「エンド・オブ・ウォッチ」といろんなタイプの警察映画を監督している。
今後もいろんな警察映画を作って欲しい。
護送中に襲撃されるって内容は割と多いネタで、この作品のキャッチーな部分は脱走手伝ったら1億円と言う事に尽きるが、そこは序盤で消化されてしまい、仲間の裏切りとかにドラマをシフトしてしまう為、盛り上がりが維持できない。
レンタル新作時のみに、棚に並ぶ作品と言うのがこの作品の評価と思います。それを過ぎた今なら、旧作コーナーに1本残っているだけでしょう。
ストーリーも分かりやすく敵と味方の区別も付きやすく関わる人数も少なく子供でも内容が分かるんじゃないかってくらいですね。
コリン・ファレル好きの私としては好きな映画の一つです。
S.W.A.Tって大変なお仕事です。
と思ってしまう映画です。
リズム・ヘリティジによるメインテーマ曲「反逆のテーマ」が、滅多矢鱈にカッコいい。
この曲を聞く度に tension がぐぐっと上がります。⤴️
特殊部隊の見せ場がちょっと少なく物足りないけど、音楽がカッコいいのでうまくカバーされてる感じです。
闘うシーンはどれも画面が暗くて、ちょっと観るのがしんどいかも汗
とにかく内容がどうというよりもカッコいい感じに仕上がっているので、軽く楽しめます。