ゼロ・シティ
プロット
ソ連
04月27日 1991 劇場で
ゼロ・ペイシェンス
プロット
カナダ
02月25日 1995 劇場で
エアギター エピソード ゼロ
プロット
アメリカ
10月06日 2007 劇場で
レス・ザン・ゼロ
プロット
アメリカ
04月15日 1989 劇場で
セックス イズ ゼロ
プロット
韓国
01月01日 1900 劇場で
タカダワタル的ゼロ
プロット
日本
05月10日 2008 劇場で
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サスペクト・ゼロコメント(3)
猟奇殺人犯、その犯人から主人公宛てに送られるメッセージ、そして真実。
正直「有り勝ち」なサイコサスペンスで、「有り勝ち」を嫌って無理をした分寧ろ悪くなったように思える作品です。
最後のシーン、いりましたかね。蛇足に近いシーンに感じました。
追う追われるの関係が逆転して犯罪者に怯えさせられるというサイコスリラーのお約束も外していない、終始緊張感は感じられるし、こいつは何がしたいんだ?という異常者への興味も尽きない
映画後半になると「おお!こういう展開になるのか」という驚きもあるし、オチも納得の行くものだが終幕はもう少し頑張ったほうが良かったかもしれない、良くも悪くもシンプル過ぎる。
個人的にはサイコスリラーとして若干物足りなさは感じたものの、ストーリーの分かりやすさ、とかく濃くなりがちな猟奇物をあっさり描いている点で面白いと思った。
複雑な映像に惑わされる手探りのようなサスペンス感はなかなかでした。ついもう一度観たくなります。