デイズ・オブ・サンダー
プロット
アメリカ
06月29日 1990 劇場で
サウンド・オブ・ミュージック
プロット
アメリカ
04月17日 2015 劇場で
サウンド・オブ・サイレンス
プロット
アメリカ
05月25日 2002 劇場で
クロッシング・ザ・ブリッジ サウンド・オブ・イスタンブール
プロット
トルコ・ドイツ合作
03月24日 2007 劇場で
リンダ・ロンシュタット サウンド・オブ・マイ・ヴォイス
プロット
アメリカ
04月22日 2022 劇場で
レイジング・サンダー
プロット
香港
07月15日 1989 劇場で
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サウンド・オブ・サンダーコメント(14)
初めて観たかもちゃんとB級映画!ストーリーとかその発想とか面白いんだけど、とにかくB級映画でCGがチープで作品が薄く感じちゃう!ひゃっほーい!
ちなみに当方エドワードバーンズはプライベートライアンの時から好きです〜。
そこが酷すぎてなんとも…。
話の内容は面白かったし興味ある。
過去を変えると現在も変わる系である。
まぁ正にバタフライエフェクトだったわけですが、
あれで全ての生命の進化が変わるというのはいかがなものか。
時間の波とやらで都合よく次第に現代が変わっていくんだけど、
これは本当に都合よくて、
本当なら彼が蝶を踏んだ瞬間に現代が変わるはずで、
過去から帰れなくなるはずで、
更に言えば彼らは存在しないんだから
タイムトラベルしてないはずで、
だから蝶を踏まないはずなんだよね。
所謂タイムトラベルのパラドクスが
非常に分かりやすい程に無視されてて心地よい。
そして恐竜の進化に哺乳類が混ざっているのが変で、
百歩譲っても、だとしたら、
一瞬映った人類の進化がうーばーるーぱーみたいなのが意味分からん。
まぁ残念な感じ。
スターウォーズエピソード3の放映された2005年の映画とはとても思えないほど前時代的な3Dでとことんチープ、大金かけてこのクオリティならいっそお蔵入りにすべきだったと思う。
B級ならそれらしく宣伝も質素な感じなら納得もできたが、なまじ大作として取り上げられていただけに落差が激しくがっかり度では過去見た映画の中でダントツだった
原作がレイ・ブラッドベリでこの程度の映画しかできないというのは…
物語のスケールはとてつもなく大きいのに、CG映像の画質がめっちゃ貧乏臭い。
本作ではオスカー俳優のB・キングズレーが、日本料理を引き立たせるashiraiのような存在感を発揮していた。
彼が出演していると、B級映画でも少しだけ見栄えが良くなるというか。