愛しのローズマリー
愛しのローズマリー プロット
面食いのハルは、精神治療士に「外見ではなく、内面の姿が見える」催眠術をかけられるが、自分はそれに気づかず、街で出会ったローズマリーに一目惚れ。しかし、ローズマリーの外見は極度の肥満体だった。監督は「ジム・キャリーはMr.ダマー」「メリーに首ったけ」のファレリー兄弟。主演は「ハイ・フィデリティ」のオタクなレコード店員ジャック・ブラック。スリムなグウィネス・パルトロウが肥満体メイクにも挑戦。
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愛しのローズマリーコメント(20)
分かりやすくて可愛いラブコメ
ジャックブラックがすっごくいい味出してます笑
グウィネス・パルトロウの可愛さにはびっくりしました！
ほんとにかわいい！！！
心のきれいなひとになりたいですね(･∀･)
毎度おなじみジャックブラックです。
こういう楽しげな映画いいよね。分かり易くていい。
ジャックブラック×グウィネスパルトロウのラブコメです。
ジャックブラックは超見た目重視、美女しか愛せない！
って人間だったのですが、セラピストに催眠術をかけられて、心の美しい人が美女に見えるようになっちゃった。
通りすがりの美女、ローズマリーと恋に落ちるのですが、実は彼女は超デブなのです。
というあらすじで、すごい分かり易いいいお話です。
なんといってもローズマリーがかわいい！
グウィネス、きてます。大好きです。
心の美しさに、ちゃんと気づける人間になりたいね。
しかし今回はラブコメ色が強く、おバカ指数は低めでした。それらが本作を平凡なコメディに終わらせてしまう原因となってしまったのだろうか。
誰もが羨むスリムボディのグウィネス・パルトロウに、肥満体女子を演じさせると言うのは、グッドアイデアだったと思うんだけど。
さて恋愛をするうえで外見と内面、どちらの美しさを重視するかは、すぐに答えられない難しい問題であるけれど、その前に自分の「心の目」を養うことの方が大事かも。
内面の美しさが大切、というテーマなんだろうが、視聴後、なぜか反対なことを考えてしまう自分がいた。素直じゃないだけか（笑）
ジャック・ブラックは面白かった。グウィネス・パルトロウ、美人ですね。後で調べた彼女の人生こそ、この映画のテーマに相応しいみたいで笑えた。火傷の少女のシーンは印象に残る。タクシーのカトリーナは気づけなかった。私はリンディがいい、さて誰だかわかるかね（笑）
はじめらへんは、この人だめだな〜と笑いながら見てました。
個人的に、ｱﾊｯくらいの笑いでした！
見た目で人を選ぶ男の話で、不純な感じがするのですが
ラストには、なんとなく
すごく純粋な恋愛映画だったなーと思いました。
話も簡単なので、気楽に見るのが一番だと思います！