ボーはおそれている
プロット
アメリカ
02月16日 劇場で
Floating Holidays フローティング・ホリデーズ
プロット
日本
02月16日 劇場で
マダム・ウェブ
プロット
アメリカ
02月23日 劇場で
奇跡の子 夢野に舞う
プロット
日本
02月23日 劇場で
ホビッツベイ
プロット
ニュージーランド
02月23日 劇場で
チェッカーズ 1987 GO TOUR at 中野サンプラザ デジタルレストア版
プロット
日本
03月01日 劇場で
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パプリカコメント(20)
粉川 警部と相棒の声優がメタルギアのスネークとオタコンと同じで感動!
けれど、SF的なギミックの設定はあの当時ですらありきたりだし、話自体は単調で、オチもクソおもしろくもないんだよね。後半に行くに従ってがっかりする映画でした。
お話は、パーフェクトブルーとか千年女優、ゴットファーザーズのが良く出来てる。
よく分からなかったのは、敦子が時田を慕った所。恋愛だから理由は要らないのかもしれないが、あまりにもの肥満・幼稚表現は作り手自身の自虐的表現か?そんな自分にいい女を慕わせる作り手の夢で、パプリカ=敦子の2面性共存が作り手にとっての理想の女かな?さておき、声がアムロに過ぎたのは、個人的にはいただけなかった。
でもストーリーは何が言いたい、何がしたいか全く伝わらなかったし全然面白くなかった。
ただただ気持ち悪くて不快。
意味不明な文字を並べれば頭おかしいと出来ると勘違いしてる感じ。
ファッションキチとかサブカル好きな人は好きなんじゃないかな笑笑