きみに微笑む雨
プロット
韓国・中国合作
11月14日 2009 劇場で
病妻物語 あやに愛しき
プロット
日本
09月07日 1956 劇場で
ときめき海岸物語
プロット
日本
08月04日 1984 劇場で
長江にいきる 秉愛の物語
プロット
中国
02月21日 2009 劇場で
傷物語 こよみヴァンプ
プロット
日本
01月12日 劇場で
みゆき
プロット
日本
09月16日 1983 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
きみに読む物語コメント(20)
高校生の男女の出会いからを物語としてお婆さんに読み聞かせるお爺さん。お婆さんが先を促しながら話が展開する構成。その構図の裏側は容易に想像がつくので、あーそういう感じの話ねと高をくくっていた。
ところが徐々にノアとアリーの物語に引き込まれていった。アリー役のレイチェル・マクマダムスの魅力的な笑顔と演技、そしてノアの一途で深い愛情に感動してしまった。これは女性と二人で観たらヤバいやつだ。
あぁ、こんな風に女性を愛せたら最高の人生だな。そんなことを素直に感じる映画だった。
印象的なシーンが多くて、もう少し私が若ければ物語に入り込んで妄想を楽しんでいると思います。素敵!
女性にとって年老いても自分をずっと愛し続ける夫なんて究極の理想ですね。
この場合、結婚してからうまくいくの…?!と疑問で、うまくいくと思えなくなってしまった自分に嫌悪感。この映画観てキャッキャ言える自分に戻りたいな。
最近の映画は実話を元にした夫婦愛で私は変に加工された感がして好きじゃない。フィクションなので夢の世界に浸れました。
点数が低いのは、感性なのかな。美しい恋愛で心震えなくなってしまいました。残念。
<吹替>
これぞ、愛だ!と言った感じで、美しい映像とともに、2人の長い長いラブストーリーがとても美しく描かれていました。
婚約者は可哀想でしたが…
信号のシーンやボートのシーンはすごく印象的で、何回もキスをしますが、どのキスにも違った魅力がありました。
現代と過去で分けている点もとても良かったです。
過去の2人の話よりも、それを物語として認知症の彼女に読んで思い出させようとする姿の方が、感動できました。
ラストは本当に涙腺が緩みます。
ただ。
期待し過ぎたせいか、もう一インパクト欲しかったです。
王道ラブストーリーは大歓迎ですが、少し平坦すぎるような気がします。
名作でしたが、自分はそこまではハマりませんでした。
そして人生のラストは純愛から奇跡へ。
レイチェル・マクアダムスがチャーミングだ。
でも、アリーはその時の気分に流されやすくて失敗しちゃうのね。
僕には無理だ。
誰かを気にしながら、別の人と結婚するなんて。
バツイチなので、それはとても良くわかるんだ。
今の女房とは最期までこんな風に寄り添いたいと思う。
ドラマや多くの映画では、若い二人が、条件や、世間体を顧みず愛を選択して、結ばれてハッピーエンドなんでしょうがこの映画ではそれで終わりではなく、人生の終わりからの視点で描かれているところが素晴らしい。