ピーピー兄弟
プロット
日本
03月30日 2002 劇場で
ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟
プロット
日本
09月16日 2006 劇場で
異母兄弟
プロット
日本
06月25日 1957 劇場で
3人兄弟
プロット
カザフスタン
08月04日 2001 劇場で
花の兄弟(1961)
プロット
日本
12月27日 1961 劇場で
カラマーゾフの兄弟(1968)
プロット
ソ連
07月12日 1969 劇場で
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間宮兄弟コメント(20)
江國香織も森田芳光監督もいつも評価が低かったのですが、今回だけは何とか楽しめました。しかし、あり得ない設定のオンパレード。ゆるい笑いを誘うには良かったのかもしれませんが、オタクな趣味の幅が広すぎました。しかも、2人ともテレビやビデオ鑑賞を楽しんでいます。趣味の時間を惜しまずにこれだけやれるのなら、現実では完全なニートになりかねません。もしかすると、働きだしたのは最近だという裏設定があるのかもしれませんが・・・
亡き父は弁護士だったようだし、実家はかなり裕福そうなので、息子2人は働かなくても大丈夫なくらい。いわゆる“高等遊民”と呼ばれる生活でも平気でしょう。兄はビール会社の研究員なのであり得る設定なのですが、弟は静岡からわざわざ東京に出てきて小学校の校務員です。過去の説明は全くありませんでしたが、地元でオタクをやりながらブラブラしていても面白くないので、兄をたよって上京したのではないでしょうか。そんな気がしました・・・
いつまでたっても大人にないきれない兄弟。それでもしっかり働いているし、前向きに生きている。こういう友達がいてもいいな。などとも思ったのですが、あのおにぎりを目当てに山下清画伯あたりが居候してしまうかもしれません。
〈2006年映画館にて〉
思ってたのと違って案外アグレッシブでアクティブな兄弟で出会いにも恵まれていて、あんまり感情移入出来なかった。
だけど、この2人の絆は心地良かったし中島みゆきのお母さんも良かった。
常盤貴子はとても良かったけど、あとの2人が僕的にはまずかった。演技が下手に感じたし世界観と合ってない気がした。
常盤貴子のモノポリーの太ももチラリに笑った。
森田芳光監督ってもっと難しい映像かと思ったけど見やすかった。どこか暗さも感じたけど…
2番 戸田
3番 常盤貴子
4番 北川景子
北川景子もしかしたら、ウザい役、演技うますぎなん、マジで!
北川景子は三菱重工業の役員の娘、さすが才媛、演技力。
戸田はヤンキース松井の元カノ。
常盤はダウンタウン松本の元カノ。
沢尻はオヤジと。
でも、比べれば歴然として、沢尻エリカが一番美しい。
ただ、家にこれだけくれば、なにかが起こる気配はあるのだ。
ゼロか百ではない、何かが起こる。
蔵之介も弟もこれだけ前向きなら何かが起こる。
そうなんだ、気持ちの問題なんだ。
浴衣の時、その気があれば、有りでした。
残念、そこまで気持ちがないとゆうことでしたね。
それなら、この映画ではみんな本気じゃないんだよね。
いちゃつく人も本気でないから、羨ましくもないんだ。
どうりで、うざくも腹立ちも、出てこないんだ。
美女と野獣の品評会なんだわ、残念。
でも、美女の素面が観れたから良しとしようか。