アンダーカバー(2001)
プロット
カナダ・アメリカ合作
01月01日 1900 劇場で
エアポート2001
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
19(2001)
プロット
日本
07月19日 2001 劇場で
波(2001)
プロット
日本
07月31日 2001 劇場で
FAMILY(2001)
プロット
日本
03月31日 2001 劇場で
-less(2001)
プロット
日本
11月03日 2001 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
GO(2001)コメント(20)
落語を愛する在日コリアン。
目元が涼しく友達思いの良いやつ。
家族思いで、交番の若い警官とも仲良くなる。
綺麗な彼女は、在日コリアンの彼に一目惚れするが、在日コリアンだと知ると、恐れ、別れる。
でも、考え直して、再会、再び、恋人になる。
重い主題ですが、余裕のある気持ちの時しか、考えられないものですね。
自分では差別をしてないつもりですが。
自分に降りかかり、不利益になるようなことがあれば、主人公たちのように正しい選択をできるかどうか。
綺麗で爽やかなコウ、かつこ良くて性格も良い彼。
心の美しさが表に出ていると感じたい。
自分もそうありたいと思いました。
そんな軽快さとは裏腹にテーマが凄くしっかりしており、差別問題や自己アイデンティティの形成について考えさせられる。
映画が公開された時は、私はまだ5歳だった
この映画をリアルタイムで劇場で観れたらよかったなあ
またまたレンタルビデオ屋で惹かれて借りました
窪塚洋介さん、彼の人間そのもののように感じる
彼の話し方はすごく滑らかで繊細で美しい
この頃の窪塚さんは儚くて透明感があってすごく好き
原作も読んでみたいと思います