ジョゼと虎と魚たち
プロット
日本
12月25日 2020 劇場で
ジョゼと虎と魚たち(2020・韓国版)
プロット
韓国
10月29日 2021 劇場で
ナポリと女と泥棒たち
プロット
イタリア
10月22日 1967 劇場で
バブルと寝た女たち
プロット
日本
03月14日 1998 劇場で
エーミールと探偵たち
プロット
ドイツ
04月05日 2003 劇場で
異人たちとの夏
プロット
日本
09月15日 1988 劇場で
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ジョゼと虎と魚たち(2003)コメント(20)
妻夫木の俳優としての実力を知った映画でした。
おばあちゃん役の新屋英子は一人芝居(身世打鈴・しんせたりょん)を見たことがあります、社会の底辺の苦労人の役をやらせたらピカ一。
池脇千鶴は、ハマりました。
「ここのみにて光り輝く」でも唯一無二の演技を見せてくれて以降僕は大ファンになりましたね。
アニメ版「ジョゼ」は?
見たくないなぁ。
そのため、客観的にしか観れないのが、残念。
終わりが見える。けど愛してる ものと
愛してる。けど終わりを選ぶ。 もの。
2つの作品を見たあとだと、離れることの意味も、2人でいることの意味も
同じ強い愛なのに、帯びるものが全く違ってみえた。
愛のかたちとして、ジョゼの方が見ていたい感じがした。
けど、私は多分未熟なこともあって、
突かれたくないところを突いてくれた感じが、ありがとうというか。価値観にパンチが入った感じがしたので、
生きてるだけで愛の方が記憶に深い作品になったかなー、自己投影したときにたくさん飲み込めた感じ。
ただずっと先色んな経験してもう一回見てみたいと思うのはジョゼかもしれない
池脇千鶴さんが演じているジョゼの不思議な魅力が半端なかったです。完全にやられてしまいました。