一月の声に歓びを刻め
プロット
日本
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プロット
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プロット
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プロット
フランス
02月23日 劇場で
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スタイリッシュでスピード感溢れる動きをする殺人マシーンのような笑顔を見せないチョルリン刑事と垢抜けないが、暖かい家庭を持つジンテ刑事。
この二人の佇まいが、北朝鮮と韓国の姿とダブって見えるのは私だけではあるまい。
チョルリン刑事の哀しい過去を含めて、シリアスで重いテーマを扱いつつ、切れ味抜群のアクションや笑いも織り込んでくる韓国映画の凄みを感じさせられる作品。文句なく、面白い。
<今作で、非道な悪役を見事に演じていたキム・ジョヒュクさんを悼む>
<2018年2月10日 劇場にて鑑賞>
アクションもかっこよかった。
北朝鮮はこんなに甘くないでしょ!等のツッコミは多々あるが、バディものムービーとして楽しめました。
韓国の刑事の姪がとても可愛らしかった。実際つきあったら大変そうだけど、彼女が出る場面がもっと見たかった。娘も可愛らしかった。ヒョンピンは北朝鮮の刑事と言われていたのだが、軍人か特殊部隊の人じゃなかったのかな。
北朝鮮の若者がすっかりチャラついて北に帰りたがらないところが面白かった。そんなことを言ったらすぐ殺されてしまった。
よくある北と南のバディームービーなんだけど、二人の主役のデコボコ感と。
その周りの脇役陣も素晴らしく。
クスッと笑えてアクションも見応えあり。
北の人達の体つくり感が半端ない。
面白かった。
映画館で観るべし。
キム・ジュヒョクさんともう映画で会えないなんて。