DCコミックスが生んだ女性ヒーローで、「バットマン vs スーパーマン
ジャスティスの誕生」でスクリーンに初登場した、ガル・ギャドット演じるダイアナ・プリンス/ワンダーウーマンを主役に描くアクション大作。女性だけの島のプリンセスだったダイアナが、いかにして最強の女戦士=ワンダーウーマンとなったのかが描かれる。女しかいない島で、プリンセスとして母親に大切に育てられてきたダイアナ。一族最強の者しか持てないと言われる剣に憧れ、強くなるための修行に励む彼女は、その中で自身の秘められた能力に気付く。そんなある日、島に不時着したパイロットのスティーブとの出会いで、初めて男という存在を目にしたダイアナの運命は一転。世界を救うため、スティーブとともに島を出てロンドンへと旅立つ。スティーブ役は「スター・トレック」シリーズのクリス・パイン。「モンスター」でシャーリーズ・セロンにアカデミー主演女優賞をもたらしたパディ・ジェンキンス監督がメガホンをとった。
ワンダーウーマンコメント(20)
ワンダーウーマンに😊
とにかく強く美しかった!👍🏻✨
結局何がいいたいかというと、
愛が全てを救う!っていうありきたりな結末なんですが、愛を知ったダイアナは悪に勝つことができた。
愛ってイイな〜て思いました!笑
ガルがカッコよすぎる!
上映されてるとき、美女が戦うというだけで観に行きたーい!って思ってたんですが、なんだかんだ観に行けずでオンデマンドで鑑賞しました。
お金出して見に行かなくてよかった。
女性だらけの島のシーンは、戦う美女いっぱいでまぁ楽しかったんですが、話が進むにつれてどんどんつまらなく、、、
疑問も多いし、ようわからん設定ばっかり、腑に落ちんし、つまらん。
一応最後まで見ましたが、見なくてもよかった。
ガルさんが美しくかっこいい。
アクションもかっこいい。
それだけ。
全くおすすめできません。
正直なんでこんな評価高いのか本当にわからない、、
軍神アレスを倒せば世界が救われるという、勧善懲悪的な思考で島を出たダイアナは、戦争を身をもって体験して、世界の複雑さを学んでいくのだが、物語自体は勧善懲悪から抜け出せていない点は少し残念。
しかし、脇役も含めて魅力的なキャラクター(はみ出したちの活躍もまた、マイノリティへの目配せか)が多く飽きさせることなく長丁場を持たせることができている。なによりガル・ガドットの起用は大成功だろう。美しく強いワンダーウーマン像に完璧に合致した。
DC映画は不調が続いたが、起死回生の一本になったことだろう。