ブルー・ブルー・ブルー
プロット
オーストラリア
06月07日 2008 劇場で
ブラッド・ダイヤモンド
プロット
アメリカ
04月07日 2007 劇場で
ダイヤモンド・スカル
プロット
イギリス
12月01日 1989 劇場で
MR.ダイヤモンド
プロット
アメリカ
01月28日 1978 劇場で
クライム&ダイヤモンド
プロット
アメリカ
08月10日 2002 劇場で
灰とダイヤモンド
プロット
ポーランド
07月07日 1959 劇場で
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ブルー・ダイヤモンドコメント(16)
B級のキアヌがかえってきた感じ
終わり方まで虚無
内容ももちろん虚無
観終わったあとの心もまた虚無
しかも"これで終わり?"ってラスト。
ハッキリ言って、彼は作品選びが下手。
本作もキアヌ自身がプロデューサーなのに、「ホントにちゃんと脚本読んで出演を決めたのか?」と疑いたくなるぐらい、あらすじが単調すぎ。
サスペンスと謳っておきながら、その要素が全く感じられないばかりか、唯一のアクションシーンといっていいラストも、取ってつけたような蛇足感。
ベッドシーンがやたらと多いのも、単にキアヌの欲求解消のためかと邪推してしまうほど。
なんというか、中途半端なゴルゴ13という印象で終わってしまった感じ。
企画立案当初はニコラス・ケイジ主演を念頭に置いていたらしいが、そう考えると納得の出来といえるかも…。