フェルメール The Greatest Exhibition アート・オン・スクリーン特別編
プロット
イギリス
02月02日 劇場で
マイセルフ
プロット
アメリカ
02月02日 劇場で
瞳をとじて
プロット
スペイン
02月09日 劇場で
一月の声に歓びを刻め
プロット
日本
02月09日 劇場で
同感 時が交差する初恋
プロット
韓国
02月09日 劇場で
COME TRUE カム・トゥルー 戦慄の催眠実験
プロット
カナダ
02月09日 劇場で
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トミーコメント(8)
主演のロジャー・ダルトリーの逝っちゃってる表情がすごいし、キース・ムーンのそのひとまんまの演技(?かなりこの人危なかったらしい・・)が観れて楽しい。
イギリスの映画ってやはり独特の雰囲気があっていい。その部分も高得点かな。
なぜかケン・ラッセルの映画は「モンティ・パイソン」を思い出す。不思議と。
しかし「未来世紀ブラジル」にケン・ラッセルは思い出せない。
散々興奮したが後半はガクンともり下がる。そこが残念。
クラプトンとJ・ニコルソンが出てくる場面は、テンションも上がったが。
物語は単純明快で楽しめる映像が多々、果たして自分は"THE WHO"が好きなのか!?
所詮はにわかで"My Generation"だったり、「さらば青春の光」が好きなだけで。
アホみたいな顔で罰ゲームみたいな目に合うR・ダルトリーが滑稽で、E・ジョンは気持ち悪い。
本作を観て元になったアルバムを聴いてみようとは、思えなかった。
一応物語はあるのだが普通の科白がなく、最初から最後まで途切れることなく常にロックが歌われ続ける。一応歌詞で物語を歌い上げるのだが、背景はとてもぶっ飛んだ芸術的な派手派手なもの。映画というよりは音楽のプロモーションビデオをつないでつないでとにかくそれを流し続けましたというようなもの。だから物語はわかり辛いし映画として観るとかなり戸惑ってしまう。ロックの映像化の一つの形として観ればいいのではないだろうか。