南の島のラブソング
プロット
アメリカ
07月18日 2015 劇場で
43年後のアイ・ラヴ・ユー
プロット
スペイン・アメリカ・フランス合作
01月15日 2021 劇場で
15才の少女
プロット
フランス
08月18日 1990 劇場で
天使にラブソングを2
プロット
アメリカ
06月11日 1994 劇場で
サンドイッチの年
プロット
フランス
01月28日 1989 劇場で
8:15
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
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15年後のラブソングコメント(20)
ジャンルはいわゆるロマコメだけど、味付けが面白い。84歳のおばあさんも良かった。レズの妹はあまり機能してなかったかな?
イーサン・ホークのあの腹は役作りだということにしたい。
座席は余裕をもってソーシャルディスタンスが確保されていた
作品はタッカー・クロウですと自己紹介された場面が良かった
どうも、タッカー・クロウです
………いや、私がタッカー・クロウです
……いいやいいや、俺がタッカー・クロウだ
いいやいいやいいや!私のほうがタッカー・クロウです
いいやいいやいいやいいや!俺のほうがもっとタッカー・クロウだ
いいや!いいや!いいや!いいや!いいや!!!ワタシのほうがもっともっとタッカー・クロウだっ!!!
ゴース!!!
映画は基本的に大人向けのお伽話である。複雑な家庭環境に身をやつす、かつてのロックスターをイーサン・ホークが演じている。これが味わい深い。あの美男子がヒゲ面で、生活感あふれる父親稼業に徹している。子供の洗濯物を干したり、孫まで生まれて、手慣れた様子で新生児を抱っこしたりしている。むさ苦しいが、笑うと可愛い。
けれども、自分にとってのイーサン・ホークは、今でも1994年の「リアリティ・バイツ」に集約される。大学卒業を控えた不安定な時期に公開され、身につまされる思いで映画館を出た。現実はそう甘くない。確かに甘くはなかった。ウィノナ・ライダーは今どこで何をしているのだろうか。
イーサン・ホークは今年50歳になる。もっと偉大な映画スターになるかと思われたが、それはそれで今でも十分に素晴らしいアクターである。ひとつ年下の自分も、色々あってもう少し何とかならなかったかとは思うけれど、それはそれで今でも十分に魅力的な中年男性、のはずである。現実も捨てたものではないと信じていたい。
熱狂的なファンの嫌な部分が強すぎて、良い感情が消されてしまった。