梟 フクロウ
プロット
韓国
02月09日 劇場で
身代わり忠臣蔵
プロット
日本
02月09日 劇場で
ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ
プロット
アメリカ
02月09日 劇場で
WILL
プロット
日本
02月16日 劇場で
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プロット
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02月23日 劇場で
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プロット
日本
02月23日 劇場で
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ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語コメント(20)
四姉妹が個性豊かに描かれていました。
シアーシャ・ローナンが演じる事で、ボーイッシュな
イメージのジョーが、活き活きとより魅力的な女性に
感じられました。
長い間想いを寄せてきた彼女の親族となった男性が、
ふと複雑な感情にとらわれる事は無かったのでしょうか。
エマ・ワトソンのドレス姿が可憐でした。
全編を通して色彩が美しく、エンドロールの楽曲が
ふさわしい良質な作品。
映画館で鑑賞
衣装がとにかく古臭いというより、ファンタジーらしさがあってとにかく魅力的でしたね。しかもキャストも魅力的で良かったです。小説の中と現実が違和感なく交差していて、しかも演技も良しです!
ラブラブロマンスというよりも四人姉妹のはっきりとしたキャラクター、いい人たちやなーという感じ、その表現の仕方も嘘っぽくなくて良い小説だなと思いました。
ハラハラすることも嫌な気持ちをすることもありませんでした。とにかく、家族愛と恋愛とファンタジー性がエンターテイメントとして良質な時間を提供してくれたなと思います。
当方男だけでみましたが、個人的にはいい意味で見て良かった映画です。しかし家で見たら3点くらいかなと思います。
それでも、ジョーのように自立しようとする者もいますし、
メグのように家庭を持ちたい者もいる。
19世紀の女性たちのそれぞれの生き方を、衣装や装飾の美しさとともに楽しめました。
4人姉妹の考える幸せってみんな違ってて、その通りになる人も、なれない人もいる。結婚が幸せって思う長女だって結婚出来ても貧乏でなかなか大変だったり、小説家を目指してる次女は好かれてるお隣さんを振って本当に良かったのか、って思うし、四女は大好きだったお隣りさんと結婚出来てハッピーだったのかも。
1番純粋そうな三女は体が弱かったりして、人生いろいろだなぁ、って思う。
主人公は次女なんだろうけど、どの子にも感情移入できなかった。なぜだろう?
名作の域に達するのではと思えるほど素晴らしい作品でした。
ティミーが出てきた瞬間、おーー!ってなりましたけど、不思議とすぐローリーに見えたし、そこは出演している役者さん全てに言えますが、皆さん役にはまっていて素晴らしいキャスティングでした。フローレンス・ピューはあと数年するとピュー姐と呼びたくなるような貫禄がありましたが笑
当初はエマ・ストーンもキャスティングされてたけど誰役だったんだろ?
グレタ作品、前作はあまり共感度は高くなかったけど、グレタ作品にシアーシャは欠かせない存在になりつつあるし次回作品が楽しみになりました