正しいアイコラの作り方
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02月10日 劇場で
このハンバーガー、ピクルス忘れてる。
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02月16日 劇場で
りりィ 私は泣いています
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02月16日 劇場で
ただ、あなたを理解したい
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熊川哲也 K-BALLET TOKYO 「熊川版新制作 眠れる森の美女」 in Cinema
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ドラレコ霊
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02月23日 劇場で
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第50回全国高校野球選手権大会 青春コメント(2)
銃弾が当たれば、死んでしまう。そんな戦場の非情な事実を再認識させられる。
トルコ政府も世界世論を気にしてか、空爆やミサイル攻撃はせず、あくまでもテロ組織として制圧したいようだ。
昔、サダムフセインが毒ガスでクルド人を虐殺したニュースを聞いた時は、クルド人はイラク国内の少数民族だと思っていた。その後、人口4千万人ともいわれる大きな民族であることを知り、正直驚いた。
クルド人の民族としての誇りを世界に発信するためにこの映画を制作したと思うが、少なくとも僕の心には響いた。独立国家を樹立するのは無理としてもバスク自治州のような独立性の高い自治政府を勝ちとって欲しい。
それはそうと、「同志」って訳はどうなの?自分の耳では名前にそんな敬称付けてなかったと思うけど。
文化遺跡の城壁に囲まれた町で起きたクルド人の迫害に対し結集して反政府活動をってなっているけれど、PKKってそもそも極左のテロ組織だしね。
その年の現金輸送車襲撃とか、この話の取っかかりの警察官殺害とかはどこにいったんでしょう。
完全にPKK視点で描かれていて、メンバーの死ぬシーンは思い入れタップリに見せるけれど、特に感情移入させるほどの描写はないから響かずダルいだけだし、作戦失敗からのおかわり含め、同じ様なシーンが長々と続くから飽きてくる。
あらすじに「ディヤルバクルの蜂起戦」とあったり、「ゲリラ戦を仕掛けて行く」とあったので予想はついたけど、これはPKKのプロパガンダ映画ですね。
迫力だけは良かったかな。