第50回全国高校野球選手権大会 青春

ジャンル   プロット
ランタイム   97分
言語   日本語
地区   日本
書かれた   井手雅人
劇場で   08月14日 2020
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第50回全国高校野球選手権大会 青春 プロット

1964年東京五輪の公式記録映画「東京オリンピック」を手がけた巨匠・市川崑監督が、夏の高校野球をテーマに68年に製作したドキュメンタリー。朝日新聞社と高校野球連盟の全面協力の下、夏の甲子園・第50回の記念大会をカメラに収めた。甲子園を目標に日々励む球児たちや、大舞台で活躍する選手たちの姿を全国規模で撮影。前年の冬の練習期間から甲子園本番での熱闘までを追いかけた。甲子園での撮影には20数台のカメラと120人のスタッフを球場の各所に動員し、市川監督ならではの圧倒的な構想とあらゆるテクニックを駆使したカメラワークや録音、編集により、連日繰り広げられる熱戦を、臨場感たっぷりに映像化した。1968年製作・公開。新型コロナウイルスの影響によって戦後では初となる夏の甲子園が中止となった2020年8月にリバイバル公開。

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第50回全国高校野球選手権大会 青春コメント(2)

lklcvuw
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映像ジャーナリストが、従軍しながら撮影した記録映画と言ってもいいくらい、リアリティがある。一般的なアクション映画みたいに雨あられと銃をぶっ放したりしない。打ち続けていると相手の的になってしまう。

銃弾が当たれば、死んでしまう。そんな戦場の非情な事実を再認識させられる。

トルコ政府も世界世論を気にしてか、空爆やミサイル攻撃はせず、あくまでもテロ組織として制圧したいようだ。

昔、サダムフセインが毒ガスでクルド人を虐殺したニュースを聞いた時は、クルド人はイラク国内の少数民族だと思っていた。その後、人口4千万人ともいわれる大きな民族であることを知り、正直驚いた。

クルド人の民族としての誇りを世界に発信するためにこの映画を制作したと思うが、少なくとも僕の心には響いた。独立国家を樹立するのは無理としてもバスク自治州のような独立性の高い自治政府を勝ちとって欲しい。

それはそうと、「同志」って訳はどうなの?自分の耳では名前にそんな敬称付けてなかったと思うけど。
oyvhsa
oyvhsa
2015年から2016年に掛けてトルコのディヤルバクルのスール地区で発生したクルド労働者党(PKK)とトルコ軍の衝突の話。

文化遺跡の城壁に囲まれた町で起きたクルド人の迫害に対し結集して反政府活動をってなっているけれど、PKKってそもそも極左のテロ組織だしね。
その年の現金輸送車襲撃とか、この話の取っかかりの警察官殺害とかはどこにいったんでしょう。

完全にPKK視点で描かれていて、メンバーの死ぬシーンは思い入れタップリに見せるけれど、特に感情移入させるほどの描写はないから響かずダルいだけだし、作戦失敗からのおかわり含め、同じ様なシーンが長々と続くから飽きてくる。

あらすじに「ディヤルバクルの蜂起戦」とあったり、「ゲリラ戦を仕掛けて行く」とあったので予想はついたけど、これはPKKのプロパガンダ映画ですね。

迫力だけは良かったかな。