男の勝負 仁王の刺青
プロット
日本
03月10日 1967 劇場で
日本一の男の中の男
プロット
日本
12月30日 1967 劇場で
コニャックの男
プロット
フランス
01月01日 1900 劇場で
マッキントッシュの男
プロット
アメリカ・イギリス合作
02月09日 1974 劇場で
男の城
プロット
アメリカ
01月02日 1955 劇場で
男の敵
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
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王の男コメント(3)
この映画結構話題になっていたような気がするけど?全く面白くなかった。
つまらなかった。「これから面白くなってくるのかな」と観ていたけど最後まで退屈でした。
話はまあまあでした。
最初はついていけるのですが、最後が退屈でした。
オチが見えてきて、あーはい結局死ぬのか…って感じです。
切なくてどうすることも出来ない身分制度が辛く、歴史ものとして楽しめるところもありましたが、
驚く展開はなく、まあこんなものか程度です。
韓国の時代物って顔に土つければいいと思ってそうで、汚いんですよね。これもそういう感じだった。
なぜ女形の男である必要だったかが弱い印象です。もっと、「男であるが故」の苦痛描写があると、王が男に母性を求める気持ち悪さとか、側室の陰湿さとか、さらには主人公2人の固い絆が際立つのにと残念なところが目立ち、歯痒かったです。
過去をこちらが察するにしてももうちょっと2人だけのストーリーがしっかり映像であるとよかったなぁと思いました。
2020-113